【pkmn】ゴースト使いのチャンピオンは異世界へ 6【twst】

13話 ページ26

ｼﾞｬﾐﾙ『なんて力だ。まさかこれが、‪”‬‪”‬ファントム・タイタンズ・クリスマス‪”‬‪”‬！？』

ﾀｲﾀﾝ[ジュピタァーーーードコダァーーーー！！コオラセテヤルウウゥウゥゥ！！！]

面倒くせぇなそれにジュピターって誰？凍らせてやるほど憎んでんの？

ﾚｵﾅ『チッ......このままじゃ消耗戦だ。一度形勢を立て直す！王者の咆哮(キングス・ロアー)』

！

すごい、氷が砂に変わっていく.........俺、初めて砂が綺麗って思ったかも

ｼﾞｬﾐﾙ『す、すごい......氷を、すべて砂に変えた！』

ﾚｵﾅ『おい。みとれる気持ちはわかるが、ぼーっとしてる暇はねえぞ。ついて来い！』

ｼﾞｬﾐﾙ・A『は、はい！』

喉から自然に返事を出したのは久しぶりだなぁ。前は............あ、お仕置きのときか。毒きつかったな〜

はは、俺って意外と呑気なのかも

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