.(お久しぶりです...) ページ14
あれは誰なんだろう？僕の記憶？
ってことは....
あれは僕？
.
.
.
あの、相手の女の子みたいな子は誰？
〈ズキッ〉
.
っ...
またか。
〈ズキッ〉
うぅ...
【やあやあ、また会ったね】
あ、僕
ねぇ、僕にはなにがあったの？
教えてよ！！
【え...。まぁ、いつかは思い出してもらわないと困るし…いいよ】
そういって急にもう一人の僕は消えた。
そして目の前に広がったのは昔の自分の家が燃えているところ。
『えっ...なん..で？』
あそこにいるのは、、小さい頃の僕？
『おにいさん！やめて！！』
？「Aちゃん？！？おとうさんに見つかる前に逃げて！とりあえず、ついてきて！！！」
この人、どっかで見たような...
？「ここまで来ればいいか。大丈夫？」
『う...ん。』
？「いい？よく聞いて。これからはAちゃんは一人で生きていかないといけない。だから、今から俺が教える場所に行ってね。」
『わかったよ！！どこ？』
？「_________だよ。」
『そこならわかる！！！』
？「そっか！じゃあ大丈夫だ((「おい、__。どういうことだ。」ひっ..」
名前が聞こえなかった...
？「あ、お父さん...」
？の父「こいつを一番にこ.ろさないと意味がないだろう？」
？「Aちゃん！！逃げて！！！」
幼い頃の僕は走り出した。
僕はその子にはついて行かなかった。
.
.
？の父「おい、待て！！！」
？「お父さんだとしても、Aちゃんを傷つける奴は許さない。」
？の父「はぁ？俺に勝てると思うなよ？」
2人は戦い始めた。
.
.
.
.
？の父「くっ....。いつの間にかこんなに強くなっていたんだ？もっと早く片付ける予定だったが...しょうがない。これを使おう！」
？「？！」
？の父「能力強制封じ！！」
能力強制封じは、その人物がﾀﾋぬまで続く。
かけられたら能力が使えなくなるまぁ、ズルみたいなのだね。
？「くっそ！！」
そういって？の父は女の子のあとを追いかけた。
《ぐらっ》
世界が歪んで、意識が遠のく前に見えたのは小さい頃の僕が血だらけで立っていたところ。
〈ズキンッ〉
っ。思い…だした。
全部全部。思いだした。
幼い僕を助けてくれたのはなるにぃで、なるにぃは僕のいとこ。
.
.
そして、僕はあの時人を…
人をたくさんあやめてしまったんだ。
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みかん(プロフ) - めっちゃおもしろいです！最高です！お気に入り登録しました！これからも頑張って下さい！鍵になるんですね了解です！楽しみにしてます！ (2019年4月2日 16時) (
レス) id: 674cf24619 (このIDを非表示/違反報告)
朝 - なんてすばらしい作品なんだ！！！ 最高です！更新待ってます。 (2019年4月2日 13時) (レス) id: 88d6b0de7c (このIDを非表示/違反報告)
優椰(プロフ) - ゆっちゃんさん» 返信遅くなり申し訳ないです...ありがとうございます！！自分の妄想を詰め込んだだけですよwww更新お待ち下さい！！ (2018年12月5日 13時) (レス) id: 88757bd588 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - す、すごい･･･こんな作品を作れるなんて、、、更新、待ってます! (2018年11月23日 19時) (レス) id: 45c54546c1 (このIDを非表示/違反報告)
優椰(プロフ) - くまねこ。さん» 返信遅くて申し訳ないです…頑張ります！！ありがとうございます！！ (2018年9月6日 15時) (レス) id: 835613cab9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優椰 x他1人 | 作成日時：2018年7月9日 23時
