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授業１０８ ページ14
徐々に班が決まっていき、コースを決めていく
やっぱ一番心配な班は渚達のとこだけど…
あ、イリーナ先生は素直じゃないことがわかったw
殺｢一人1冊です｣
みんなに本みたいなのを配る殺せんせー
三村｢重っ…｣
倉橋｢何これ殺せんせー？｣
殺｢修学旅行のしおりです｣
全員｢辞書だろこれ！｣
マジでウケるwww
テンション上がりすぎwww
誰かが｢せんせーなら京都まで1分で行けるっしょ｣と言った
殺｢もちろんです。ですが移動と旅行は違います。皆で楽しみ、皆でハプニングに遭う
先生はね、��君達と一緒に��旅できるのが嬉しいのです｣
ほんとに素敵な先生だなぁ
生徒が大好きってゆーの？
貴方｢…あ、烏間先生のとこ行こ｣
貴方｢烏間せーんせ｣
烏間｢どうした？｣
貴方｢二日目のことで｣
烏間｢あぁ。それで？｣
貴方｢時間的にもうそのままの姿でいかせてもらいます。あとは何かあった場合そちらを優先します｣
烏間｢…わかった。よろしく頼む｣
貴方｢はーい｣
烏間先生は俺の正体を知ってる
理事長が話したんだと
それはそれで話は通しやすいから良いけどさ…
貴方｢せめて俺に話通してからにしろよ…｣
ん？二日目何するのかって？
ひひ、実はね…？
京都で5時から6時まで単独ライブを祇園の近くでやるんだ
当日限定の秘密の路上ライブ
英智は無理でも防衛省使えば良いんだよ←
京都なら止めに来ないだろうからめっちゃ楽しみます(ｷﾘ
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作者名：doryi☆ | 作成日時：2017年8月13日 22時
