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＃５７ ページ7

祟裕side



次の日俺らは淳太の家に集合して探しに行った





重｢なぁAの家知ってるん？｣



祟｢俺知っとるで｣



神｢さすがはまちゃんやわ｣



淳｢じゃあ行こか｣





しばらくしてAの家に着いた





ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

チャイムを鳴らしても出てくる気配がない





淳｢おらんのかな？｣



望｢鍵空いてるん？｣



照｢分からへん開けてみよか？｣



流｢開けてみてや｣



照｢わかった｣





そう言って俺らが開けようとした時やった





ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ

淳｢はいマネージャーですか？｣






マネージャーから電話がかかってきたんや

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作者名：虹色雲 | 作成日時：2017年8月27日 21時

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