どう足掻こう。「天然系お姫様のせいで退部危機な私」【ハイキュー！！】

番外編　ハイキュー！！の日！！　8/19 ページ30

本編無視☆
『なー、今日ってハイキュー！！の日なんでしょ？』





白布「おー。だからって特になにもしないけどな」





愛理「じゃあ俺とハグしよー！」





『…賢二郎が？』





二口「愛理…お前…ｗ」





国見「じゃあ和花は俺で」





『あマッテ後ろから殺気を感じる』





まりあ「あーきらくんっ♡」





『逝ってらっしゃい☆』





国見「金田一…俺の後、頼んだぞ」





金田一「ああ…？和花、その…」





天童「てゆーか賢二郎は散々和花ちゃんぎゅーしてたじゃーん」





愛理「オイ」





白布「いや和花からだったし」





二口「自慢にしか聞こえねえｗｗｗ」





『勇太郎、お前はこっちの味方してちゃダメっしょ』





金田一「でも国見の犠牲が」





『国見…あいつは良い奴だったよ…』





瀬見「和花ちゃーん！俺とハグしてー！」





『え…何で…ですか…？』





瀬見「白布に勝てるから！」





『動機がアレ何で遠慮しときます』





黒尾「壁ドンして良い？」





『頭おかしいよコイツ』





研磨「ぎゅーして良い？」





『どうぞ！！！』





研磨「ぎゅー……ちょう落ち着く」





『天使ヤバい天使』





黒尾「え、俺は」





研磨「日頃の行い」





木兎「和花ちゃーん！！ハグして良いってホントー！！？」





『嘘でｓ苦し…赤葦さーん！！！』





赤葦「俺はハグしちゃダメですか…？」





『はぅうっ…どう、ぞ…』





赤葦「木兎さん、交代ですよ」





木兎「ちぇー」





赤葦「可愛い可愛い和花さん、俺はだ〜い好きです」





『っ！！？あ、かあしさ…！！？今、何を…』





赤葦「？頬にキスしただけですよ♪

…あ、唇が良かったですか？」





『殺し屋…！！！』





岩泉「…ウチのマネージャー。な？」





『はいっ！！岩泉先輩本当に尊敬してます！！』





岩泉「あんま大勢の前で言うなよ…」





及川「俺は！ねえ俺は！？」





『顔面バリボーだと思ってます☆』





天童「ワア素晴らしいネーミングセンス！」





川西「和花〜」





『いやちょ、抱き付かないで下さい！』





川西「照れてんのか〜？ホント何で白布なんかのいとこなんだよ…」





白布「悪かったな」





『っ、賢二郎ー！！』





川西「あ」





牛島「…俺が近付いたら逃げた気がしたが、気のせいか？」





白布「気、のせい…ですよ…？」




愛理「嬉しそうだな」

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