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アイツラ国 ページ3
リュウク side
スカイ「っはー！！！
二丁拳銃つえーな！！！」
むめい「俺も欲しい！！！」
リュウク「残念。もう売ってない」
ライト「撃ってない？」
リュウク「お前を撃ってやろうか」
つも「こわーい」
いつもの会話だけど…
僕は引っ掛かる事がある、
二丁拳銃とか…靴とか…
何ていうか…
最近、スカイに物をあげすぎな気がする、
もっと言えば、自然と
ひいきをしている気がする
勿論、僕はそんなつもり無い
つもだけに(?)
あと、前から思ってた
スカイって、
口調アレなのに
スキンシップ激しいんだよな
例えば……
勝手に布団入ってきたりとか、
戦争中俺の前出てきたりとか(←スキンシップじゃない)
出てくるのはマジでやめて…
怖いんだよ撃ちそうになったりして…
あぁ怖い怖い←
まぁ全部イタズラだろうけどな
子供の、子供のな、うん、
16歳の、
つーかスカイにお前って呼ばれるのって
何かイヤ
呼び捨てが良いわなー………
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わこリーヌ - この小説大好きです！更新されるの楽しみに待ってます！！最後の大先生の「えっ･･･」で吹いたw (2021年4月11日 8時) (
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作者名：Raima125 | 作成日時：2020年6月13日 14時
