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ロ「準備完了。レイシフトにうつるよ」
初任務……頑張らなくちゃ
ーピピッ
ロ《無事レイシフトが完了したようだね。よかった。そこから南東の方向にサーヴァントの反応がある》
立「了解」
マ「行きましょう」
「ジーク、サーヴァントってもう敵と確定しているの？」
ジ「いや、まだだと思う。実際に見てみないとそこまで詳しいことはわからないだろい」
ア「ルーラー、今回の任務どう思う？」
ジャ「なにか、悪い予感がします」
ア「あ、ルーラーも？僕もなんだよねぇ…ほんの少しだけれど」
ギ「あれがサーヴァントではないか？」
ロ《多分そうだね。おそらくあれは狂化サーヴァント…！でも、あの数…！？》
立「10体以上はいないか！？」
「13体…ですか。いけますね」
ア「えぇ！？いくらなんでも無理なんじゃ…狂化しているし…」
立「こっちに気づいてる！みんな、お願い！」
サーヴァント「了解」
「英霊をむりやり狂化したのかしら…」
立「A…ちがう、セイバー・ギルガメッシュ・アストルフォは西側を、ジークフリート・ジャンヌ・マシュは東側をお願い」
よしっ、やりますか…♪
「くたばれぇ！！」
よしっ、一体仕留めた！
ギ「さすがはA…」
ア「すごい…！」
立(え、い、一撃で！？)
ロ《A…すごくつよくないか…？？まだ強化していないはずなのに…》
マ「先輩！危ないです！」
立「えっ、あ！(まずい！)」
「はぁ…」
ーガキンッ
「よそ見しないでください。ここは戦場ですよ！」
敵狂槍「Arrrrr_____！」
「はぁ…この狂犬め………あの時を思い出してイライラします…」
立(雰囲気が少し変わった…？)
ジャ「マスター、あと何体ですか！？」
立「あと8！頑張って耐えてくれ！」
マ「力…がぁ！」
立(バーサーカーの一撃が強い…！)
「キリエライト、貴方は藤丸立香のそばに行って守りなさい。防御専門の貴方にこのバーサーカーは少しキツいわ」
マ「は、はい！ありがとうございます。先輩、大丈夫ですか？」
立「あぁ」
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nono(プロフ) - すいません…もしかしてマギを知っているのですか？？【ラムズアルサーロス】とあったので… (2020年4月2日 21時) (
レス) id: 972ed4b3e4 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - クレハさん» ご指摘ありがとうございますm(_ _)mすぐに直しますね！ (2019年8月3日 14時) (レス) id: f01c053e12 (このIDを非表示/違反報告)
クレハ(プロフ) - 27ページのヴラド三世がウラド三世になってますよ〜 (2019年8月2日 16時) (レス) id: de682292c0 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - (*´ー｀*)さん» m(_ _)mm(_ _)mこれから続編書きます！お楽しみに！です！ (2018年1月29日 19時) (レス) id: 7d164d40a6 (このIDを非表示/違反報告)
(*´ー｀*) - たくさんの更新ありがとうございます！ヾ(*ﾟωﾟ)ﾉ (2018年1月28日 13時) (レス) id: 4de10ffa38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライト | 作成日時：2018年1月20日 3時
