twelve ページ14
〜in研究室〜
ロ「コーヒー飲むかい？」
「ええ。いただくわ。ギルは？」
ギ「貰おう」
ロ「はい、どうぞ」
「ありがとう。続きを話すわね」
「あの12体のバーサーカー。あれはあの地で死んだ者たちの憎悪が作り出した者」
ロ「そんなことがあるのか！？」
「あくまで推測だけれど…あの最後に倒した英霊…あれはあの地にいた英雄。いえ、英雄だったが裏切られた……狂化されたアヴェンジャーよ」
ロ「アヴェンジャー………復讐者か…」
「ええ…。そしてその憎しみが強く、あの地のものに影響し…どんどん憎悪ができていき、あの12対の偽物ができた。そうすれば合理がいくでしょう？」
ロ「ああ…確かにサーヴァントの反応は一体しかなかった…はじめは機械の不具合かと思ったけれど…検査をしても何も異常はなかった」
「そう………なら私の読み通りだと思うわ。長話をしてごめんなさい。ロマニ」
ロ「大丈夫だよ。ありがとうA、おかげで原因がわかったよ。それと…」
「？」
ロ「その話し方辛くないかい…？」
「えっ」
ロ「ちょーっとだけ無理してる感じがしたから…気のせいだったらごめんね！」
「あはは…wバレちゃったか、ギル以外の前ではこういう態度にしなきゃーって思って…w名だたる英雄がおおいでしょ？」
ロ「それが本来の話し方か…！Aに合ってる((ニコッ 僕の前では改まらなくていいからね」
「うん！ありがとうロマニ！またね！」
ロ「うん！(英雄王が……すごい睨んでる…！！(汗))」
ギ「A、なぜあのような雑種と仲良くする」
「え？だってロマニいい人じゃん！」
ギ「そういうことではなくて…」
「どーいうこと？？」
ギ「はぁ…まあよい。1番は我であろう？」
「うん！ギルが1番！」
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nono(プロフ) - すいません…もしかしてマギを知っているのですか？？【ラムズアルサーロス】とあったので… (2020年4月2日 21時) (
レス) id: 972ed4b3e4 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - クレハさん» ご指摘ありがとうございますm(_ _)mすぐに直しますね！ (2019年8月3日 14時) (レス) id: f01c053e12 (このIDを非表示/違反報告)
クレハ(プロフ) - 27ページのヴラド三世がウラド三世になってますよ〜 (2019年8月2日 16時) (レス) id: de682292c0 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - (*´ー｀*)さん» m(_ _)mm(_ _)mこれから続編書きます！お楽しみに！です！ (2018年1月29日 19時) (レス) id: 7d164d40a6 (このIDを非表示/違反報告)
(*´ー｀*) - たくさんの更新ありがとうございます！ヾ(*ﾟωﾟ)ﾉ (2018年1月28日 13時) (レス) id: 4de10ffa38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライト | 作成日時：2018年1月20日 3時
