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とある施設に
『藤丸立香』という少年がいた
マスター適正者である
〜ある日のこと〜
Dr.ロマン「今回の英霊は誰だろう？」
マシュ「個性的な方が多いですからね。先輩、大丈夫ですか？」
立香「ああ。多分大丈夫だろう」
ロ「立香君、何かと下に見られてること多くないかい？」
ダヴィンチ「名だたる英雄なのだからしょうがないよ」
マ「さあ、先輩」
立「うん」
ー召喚すると
「サーヴァント。セイバー。A。少々特殊なサーヴァントなのですが、よろしくお願いしますね、人間。ところで、ギルはいますか？」
ー金髪で透き通った青い眼をしているサーヴァントがでてきた
ロ「Aって…英雄王が話していた、あの？」
立(一癖ありそう……)
〜一方その頃〜
ギ(つまらんつまらんつまらんつまらんつまらん！)
ギ「我を退屈させるなど…あの雑種めが…」
ギ「！！この魔力は……」
英雄王は1人、召喚の間へと向かった
〜in召喚の間〜
ーギルガメッシュ到着ー
ギ「おいどけ、そこの雑種ども。新しく来た奴が見えぬだろう」
立「ひぃ！ごめんなさい！」
「………ギルガメッシュ…！」
ギ「……………っ！」
ー両者は共に驚いていた
マ「これは…止めなくていいのですか？先輩」
ロ「おそらく大丈夫だよ。英雄王は彼女と知り合いだろうし」
立「で、でも仲悪かったり因縁の相手だったりしたら…！ほら、アーチャーの顔が！」
「ギルっ！」((抱
立「ど、どうしよう絶対怒ってるアーチャー！令呪！？令呪！？」(顔面蒼白)
ロ「いや！ここはもっと穏便に…話せばきっとわかってくれる！」
ダ「その必要はないみたいだよ〜？」
マ「少々席を外しましょうか」
立「え？あ？え？」
ロ「え？どうして！？」
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nono(プロフ) - すいません…もしかしてマギを知っているのですか？？【ラムズアルサーロス】とあったので… (2020年4月2日 21時) (
レス) id: 972ed4b3e4 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - クレハさん» ご指摘ありがとうございますm(_ _)mすぐに直しますね！ (2019年8月3日 14時) (レス) id: f01c053e12 (このIDを非表示/違反報告)
クレハ(プロフ) - 27ページのヴラド三世がウラド三世になってますよ〜 (2019年8月2日 16時) (レス) id: de682292c0 (このIDを非表示/違反報告)
ライトとライキ(プロフ) - (*´ー｀*)さん» m(_ _)mm(_ _)mこれから続編書きます！お楽しみに！です！ (2018年1月29日 19時) (レス) id: 7d164d40a6 (このIDを非表示/違反報告)
(*´ー｀*) - たくさんの更新ありがとうございます！ヾ(*ﾟωﾟ)ﾉ (2018年1月28日 13時) (レス) id: 4de10ffa38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライト | 作成日時：2018年1月20日 3時
