懐かしい ページ5
ウユです。
この後にお話が続きます
その前に！！！！
なんと！お気に入りが！！！4人！！！！嬉しい(*^^*)
こんな駄作者ですが頑張ります！
ちょっとゴリ押しで原作直行します！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ん...ﾊﾟﾁ
ぺ｢あぁ...随分と昔のことを思い出したなぁ...｣
そんなことはさておき...
もうすぐで会議が行われるからそろそろ行かないと
...
そんなことを思いながら内心はもうちょっと天界を見ていきたかったなと思いながらも立ち上がろうとすると1人の神が覗いてきた
？｢ペルセポネ様もうすぐで会議があるのでそろそろ行かなければ...デメテル様が心配しておりましたよ？｣
胡蝶臭い笑みを浮かべながらも話すその伝令神ヘルメスはなんなら一緒に行きましょうか？とそんなふうな雰囲気を出しながらもフフフと笑う
ぺ｢久々の天界なので...どうしましょうか...｣
母上にも会いたいのだけれど...
そう付け足すペルセポネはゆっくりとその場から立ち上がると
へ｢ならデメテル様の所へご案内致しましょうか？｣
ぺ｢そうですね。そうさせてもらいましょう...｣
案内お願い致します、兄上と律儀に礼をするペルセポネにヘルメスは一段とその笑みを深めながら会議があるという会場へ続く長い長い廊下を2人その奥へ消えていった
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パパイヤ齋藤(プロフ) - うゆ@uyuさんのこの作品何回も見返しているのですが、とても続きが気になります！もしよろしければ更新して欲しいです！ですがうゆ@uyuさんのペースで頑張ってください！ (6月28日 0時) (
レス) @page6 id: 3644186ec1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うゆ@uyu | 作成日時：2022年7月24日 11時
