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23歳『蓮爾A』
マフィアみたいなことしてます。
いや、梵天のマイキーと揃ってトップ(?)やってます。
実力的にね。
いつもどうり喧嘩をして
相手の息の根を止めて
お金を回収して
ココくんと一緒に過ごして
欄くんと竜胆くんに
欄、竜胆「ネコちゃーん!!!」
と、言われ追いかけられ。
周りの奴らは悪ノリして………………………。
楽しいな。
毎日があっという間にすぎてゆく。
川の水が流れるかのように1秒1秒が進んでいく。
こうやって考えている今も時間は進む。
消して遅めることも早めることも、
止めることも出来ない。
ココくん………いくらお金があっても
時間には逆らえないんだよ。
A『あ、マイキー!!』
マイキー「A。何やってるんだ?」
A『マイキーにたい焼き買ってきた。』
マイキー「おぉ!サンキュー」
欄「ねぇ、なんでボスはネコちゃんに心開いてんの?俺らにはフツーに冷てぇじゃん。」
竜胆「Aが可愛いからじゃね?」
A『君たちがマイキーって言うと〇すぞ!って目で見られるもんねw見ててこっちも楽しいよ!』
明司「〇すぞ!」ニカッ
A『www説得力ねぇ』
九井「Aはお前らと比べ物になんねぇくらい強いんだよ。主頭とA、戦わせてみろ?ピストル持たせようが何しようが引き分けだぞ。」
竜胆「すげぇー。」
A『ねぇねぇ!新しい仕事!』
欄「なーにー」
A『ちょっと近くの港で消すべき奴がいるって!誰か行ってこいだつてさ!』
欄、竜胆「「パス」」
明司「無理」
九井「今回は行かねぇ」
A『誰かぁ………』ウルウル
一同(うわぁ、可愛い子犬の目だ。)
九井「うっ、わっ、分かった。行くよ!」
A『ありがとぉ!ココくん大好き!!』パァー
一同(かわいぃぃぃぃ!!!くっ、可愛い。)
A『ココくん!行ってくる!待ってて』
九井「気をつけろー」
A『はーい、』
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作者名:雪見だいふく | 作成日時:2023年1月8日 19時