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私が自分の部屋で頭冷やしてる間に、全部言われてたのかな。


話してくれたら一緒に話したのに。



あ「みんな、どこまで聞いた?」



大「ナギがAに助けてもらって、

  眠ったところまで。」


もうそこかよヾ(¯∇ ̄๑)


早いよ。


もう話すことってほぼないよ\( ̄∀ ̄*)


あ「ん〜。じゃあ、そっから話そうか。


  その男は、まぁ、想像に任せるとして。


  あの後、ナギには申し訳ないけど


  もう私はグループ入ってたわけ。


  で、こっちに入ってもらった。


  ここまでで、質問は?」


癖で一気に話しちゃうからね。


薮「君の所属ってどこなの?
聞いたところKingじゃないことは確かだよね」


このことはまだ言っていいのか正直わからない。


でもまだ完璧に信用はできてないからね。


あ「あぁ、Kingじゃねぇけど、まだ言えねぇ。

  申し訳ないけど、もう少し後じゃないと話せない」


薮「大丈夫だよ。また今度聞くから。」


さすが兄さんわかってんじゃん


ナ「なんとなくだけどわかったかな?」

44→←42〜ナギside〜



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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 苺姫山田担 , ヤンキー   
作品ジャンル:恋愛
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苺姫山田担 - Youさん» コメントありがとうございます!5月まで、部活の影響でまともに更新できませんが頑張らせていただきます! (2017年4月20日 23時) (レス) id: 661a85508b (このIDを非表示/違反報告)
You - 続き待ってます。 (2017年3月27日 23時) (レス) id: 680494c78d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:苺姫山田担 | 作成日時:2016年9月15日 21時

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