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私が自分の部屋で頭冷やしてる間に、全部言われてたのかな。
話してくれたら一緒に話したのに。
あ「みんな、どこまで聞いた?」
大「ナギがAに助けてもらって、
眠ったところまで。」
もうそこかよヾ(¯∇ ̄๑)
早いよ。
もう話すことってほぼないよ\( ̄∀ ̄*)
あ「ん〜。じゃあ、そっから話そうか。
その男は、まぁ、想像に任せるとして。
あの後、ナギには申し訳ないけど
もう私はグループ入ってたわけ。
で、こっちに入ってもらった。
ここまでで、質問は?」
癖で一気に話しちゃうからね。
薮「君の所属ってどこなの?
聞いたところKingじゃないことは確かだよね」
このことはまだ言っていいのか正直わからない。
でもまだ完璧に信用はできてないからね。
あ「あぁ、Kingじゃねぇけど、まだ言えねぇ。
申し訳ないけど、もう少し後じゃないと話せない」
薮「大丈夫だよ。また今度聞くから。」
さすが兄さんわかってんじゃん
ナ「なんとなくだけどわかったかな?」
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苺姫山田担 - Youさん» コメントありがとうございます!5月まで、部活の影響でまともに更新できませんが頑張らせていただきます! (2017年4月20日 23時) (レス) id: 661a85508b (このIDを非表示/違反報告)
You - 続き待ってます。 (2017年3月27日 23時) (レス) id: 680494c78d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺姫山田担 | 作成日時:2016年9月15日 21時