今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:221,037 hit
小|中|大
そのまた半年と少し後 吉沢side ページ30
「撮られちゃったよ、これほんと?」
事務所から呼び出され、写真を渡される。
あきらかにデレデレ状態の俺が、Aの腕に絡みついてる。
吉沢「ほんとですね、すいません。」
「どうする?プライベートのことは本人に任せていますって言うよ、じゃあ」
吉沢「はい。」
でもたとえ交際を認めようが、きっとAは俺を気にかけ、距離をおく方向に持っていくだろう。
それならいっそ、
もしものことがあった場合、Aを守るためにはこうするべきだ、
いや関係なしに俺がずっと機会があればそうしたかったこと。
その気持ちを事務所に伝えた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
421人がお気に入り
421人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みかん☆(プロフ) - さいっこうに面白かったです!是非是非続編お願いします!! (2019年4月24日 8時) (レス) id: 458adf145e (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - 面白かったです!!続編見たいです (2019年3月29日 16時) (レス) id: aeb6f4aca7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たいちぃ | 作成日時:2018年10月1日 13時