私が1番

笑い ページ8

圭華side
僕達は涼介達のことを監視カメラで見ていたんだけど2人が帰ってきた
慧、涼介「ただいまぁ疲れたぁ」

JUMP-圭華、涼介、慧「おかえりぃ〜」

「おかえり2人共最高だったよご褒美は後であげるね」
ﾌﾌ二人共目がキラキラ輝いてる

「さて、もう少しあのお姫様を知るために少し作業しようか」
この中で機械に強いのは、僕と宏太と慧かぁ

「じゃあ僕と宏太と慧で遠月の前の学校の事と家柄を調べる
侑李と雄也は聞き込みをしてきてそれで大貴と光それに裕翔と涼介は偏差値や運動の事などを調べてくれる？発表は明日にでもしよっか頭使ったらお腹すいちゃったぁもうお昼の時間だし食堂行こ？」
みんなが頷く
涼介「なぜ遠月が小文字を使うとキモイのに圭華が使うと可愛くなるのか、」

JUMP-涼介圭華「圭華だからに決まってるでしょ？」
涼介と僕以外全員が揃いも揃って言った

大貴「てか！腹減った！！早く食堂行こうよ！！」
涼介「大ちゃん可愛い」←

「、、、そうだねじゃあ、行こう！」

そしてみんなで食堂へ向かった

☾食堂☽
僕達は学園のTOPだからみんなとはまた別の席
が用意されているそしてそこに入るのにもtoproomと同じ様にカードキーが必要なんだここには特注のアンティークテーブルと椅子があって設計はtoproomもなんだけど慧の家がやってくれている

15分後

シェフ「お待たせ致しました黒トリュフのせのサーロインステーキでございます慧様にはあきたこまちのお米を用意しておりますそして圭華様にはニルギリの紅茶を涼介様には食後のデザートにいちごのムースをご用意しております」

2人の目が輝く

「ありがとうもう下がっていいよ
２人共？これが2人のご褒美だからね？」
、、、あれ？2人の顔がどんどん暗くなっていくんだけどはぁまたやましいこと考えてたな！

「大貴や僕にキスされるとか思った？残念♡ファーストキスは好きな人の為に取っておくって決めてるんだぁだからごめんね♡」

涼介、慧「チックショー！！」
みんなでいつも通りにガヤガヤしていたら門の前に置いていたSPがこちらに走ってきた
SP「圭華様！遠月と名乗るものが私を上にあがらせろとどうなさいますか？」

「、、、いいよ上がらせて」
ﾄﾞｽﾄﾞｽ
なんかすごい音するんだけど、、笑

遠月「こんにちは？ﾊｧﾊｧ岡本さん？」

すっごい息切れしてるじゃん笑笑たったの10何段なんだけど？

「こんにちは遠月さん？僕になにかご用？」

遠月「ええ率直に言うわ私をJUMPに入れなさい？」

食堂→←罠

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