私が1番

僕の家で ページ24

涼介side

〜侑李の家〜

執事1「お帰りなさいませ侑李様」

「うんただいま」

あれから俺達は知念の車に乗って知念の家に来た
俺達とセクゾの3人は何回も来てるから驚きはしないんだけど遠月はこんな広い家初めて見たっていう表情で家の中を見ていた

ｶﾞﾁｬ

「はいここが僕の部屋ね」

知念の部屋は白を中心にして所々のインテリアに黒が入っているシンプルな部屋で俺達はそれぞれ適当に座って話を始めた

大貴「それじゃあ圭華を潰す方法でなにか案がある人は？いる？」

裕翔がみんなに案があるかを聞き始めた

宏太「そうだな、、圭華はプライドが高いからそれを潰すのがいいんじゃないか？」

慧「だったら圭華の恥ずかしい話ばらまいてみる〜？‪ﾌﾌ」

薮ちゃんや伊野ちゃんも話し始めて盛り上がってきた時部屋のドアがノックされた

ｺﾝｺﾝ

執事「失礼致しますｶﾞﾁｬ侑李様宛にご友人が来客されております通しますか？」

侑李「、？ﾋﾟｺﾝあぁうん通しておいて」

執事「かしこまりましたすぐお通し致します」

侑李は少し不思議そうな顔をしたがスマホを見てすぐ納得した表情になった

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

?/?「「失礼しまーす！」」


ドアが空いたと思ったらそこに居たのは、、、


勝利「マリ？！聡くんも！」


マリ「やっほ〜みんな！jumpさんとは久しぶりかな？」

聡「だね〜勝利〜会いたかった〜！ギュー！」

2人はそう言って俺たちの元へ来たまぁ松島は勝利に一直線だったけどね笑

侑李「ハイハイ2人とも落ち着いて！改めて久しぶりとりあえず2人も来た事だし話し合いを進めようか」


遠月「ま、待ってぇ？あ、あの二人も？岡本圭華をぉ潰したいぃ人達なのぉ？」


聡「うんそうだよ事前に連絡して話は聞いてたんだけど僕達はみんなより1個学年が下だから少し遅れてきたんだ」

松島が遠月に説明をした

そしてこのあとも俺達は圭華を潰す方法について話し合っていた


「それじゃあ話し合いはこれくらいにして明日から実行してみよーぜ」

jump/セクゾ/遠月-圭華「了解！」


あぁこれで俺達の女王様が笑顔になってくれるんだよな_____?

次の日

圭華side

さっきL○NEを見たら侑李が今日決行するよというメールが来ていた

〜教室〜
ｻﾞﾜｻﾞﾜ

女子1「嘘でしょ」

男子2「まじかよこれ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

生徒「「ﾋﾞｸｯ……!」」

あぁみんなが僕を見てびっくりしている
始まったのかみんなの
‘ミカタごっこ’が＿＿＿＿＿＿

ボクと遊ぼ？→←ばぁか笑

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