私が1番

SexyZone ページ16

〜次の日〜

「おはよう皆」

モブ6「圭華様おはようございます。す、すみません、つかぬ事お聞きしますが圭華様以外のJUMP様はどうされたのですか？」

「あぁそれなら遠月弥園に聞いた方が早いんじゃないかな」

ｶﾞﾗﾗ

「ほら来たよ‘裏切り者達’が」

光「はぁあのさそーゆう言い方辞めてくれる？」
光は少しうざったい顔をしてため息をついた
「あは随分口が達者になったものだね八乙女さん？それに別にもう貴方達に関係ないんじゃない？」

遠月「ふぇ、酷いよ岡本さん私が何したっていうの？ｳﾙｳﾙ」
遠月が涼介の腕に自分の腕を巻き付けて言ったほんっとわざとらしい言い方気持ち悪い、
涼介「大丈夫だよ弥園こいつの言う事なんて無視しとけばいいんだ、！ｷｯ」
この言葉に続いて涼介達が僕を睨んだがクラスの皆は何が何だか分からず困惑していた
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

「ほら皆さん？予鈴がなったよ早く席に着いた方がいいんじゃない？BESTの皆さんも早くご自分の教室に戻ったらどう？」

大貴「、、それもそうだなじゃあ弥園また後でねﾆｺ何かあったらすぐ俺たちに言うんだよ」

遠月「ｯ､う、うんぅそれじゃぁねぇ〜？」

BESTは自分達のクラスに戻り僕達は自分の席に着いた空気は誰かどう見ても最悪だった

先生「ほら皆予鈴なってるぞ席につけ」

生徒「はーい」

先生「あと今日は転校生が来てるぞ」

先生のこの一言で静かだった教室が賑やかさを取り戻す男子達は可愛い女子を女子達はかっこいい男の子を求めていた

先生「うるさいぞ一旦黙れ、よし。はい、じゃあ入ってきていいぞ」

？「失礼します。」


健人「初めまして中島健人です赤薔薇学園から転校生してきましたこれからよろしくお願いします！」

風磨「同じく菊池風磨っすおねしゃす」

勝利「同じく佐藤勝利ですよろしくお願いします」

ｷｬｰｷｬｰ
女子達は突然のイケメンの転校生により歓声を上げ男子達は予想がはずれ不満をあげていた

そんな中で僕はJUMPのグループLINEにあるメッセージを送った

『もう少しでこの物語も終わりエンディングに入っていくから皆もう少しだけ頑張ってね？♡』

JUMPｰ圭華『了解！』


ﾌﾌ楽しみだねかわいいかわいいお・ひ・め・さ・ま？♡

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