二重人格少年お試し1 ページ10
noside
とある練習試合日向Aが所属している
誠凛高校テニス部は、負けそうになると言う
最大のピンチを迎えていた
そして二つのコートでは勝負が決まる試合が行われていた
そのひとつシングル3である日向Aは
勝負所だったすると
『テメーらやる気あんのか!!特に隣のダブルス!!』スパンッ!!
「ヒッ!!」
「やっと入ったかクラッチタイム・・・じゃあ俺らも行きますか」
「は・・・はい!!」
『つかコイツらの頭は、なんで中途半端な髪の長さなんだよ!!』スパンッ!!
『こんな奴らに負けたら、全員ハゲにするぞ!!』ズドン!!
ピッピー
審判「ゲ・・・ゲームセットウォンバイ日向4-2」
そして無事ダブルスも勝ち誠凛は勝利を収めた
そして部活も終わり。部員達が帰っていく中
日向Aだけは、監督に呼び出しされた
監督「日向今年もお前に来てるぞ。」
『?なんですか』
監督「U-17の合宿だよどうする?」
『もちろん行きます』
監督「そうかがんばれよ」
『はい』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんな感じです
混合ですが黒バスは学校や技名くらいです
あと誠凛2年生が少し出るぐらいです
さくらたちと魔法の本(カードキャプターさくら)→←二重人格少年
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:木神 | 作成日時:2018年1月26日 16時