実況者BL

em愛され 軍パロ ページ38

「
皆さんは私より○○ですね！」

「「「「「「は？」」」」」」

shp視点
今は皆で夜ご飯を食べている。でもゾムさんは先輩とトントンさんに食害している。御愁傷様
そんな事より俺はエミさんと喋りたんだ！！！
いつも他の人と喋ったりしていて俺と喋る時間がない！！本当に羨ましい！！、、、今エミさんは一人でご飯を食べている。今がチャンスや！！
ｼｮ「エミさんよくこの量のご飯食べますね」
ｴﾐ「あっ！ショッピ君！そうですか？これぐらいが普通なんですが、、、」
これが普通か、、、。
ﾁｰ「まぁ食べる量は人それぞれやけどな」
ｴﾐ「そうですね」
この野郎、、、！邪魔しやがって！！
ﾁｰ「一人占めは許さんで」ｺｿｯ
ｳｻﾞ
ﾁｰ「そういえば気になってた事があるんですけど」
ｴﾐ「はいなんですか？」
ﾁｰ「エミさんってさ何歳？」
ｼｮ「そういえば聞いてませんでしたね」
ﾁｰ「そうなんや！気になってな」
ｴﾐ「確か二人は20歳でしたよね？」
ｼｮ「そうっすね。グルッペンさんとオスマンさんとトントンさんとひとらんさんが確か25歳でしたね」
ﾁｰ「コネシマと大先生が24やったけ？
ｴﾐ「そうですね。ロボロさんとシャオロンさんが23歳ゾムさんが21歳でしたね」
ｼｮ「兄さんが27でしんぺい神は28すっね」
ｴﾐ「なら、、、、

皆さんは私より年上ですね！」

「「「「「は？」」」」」

えっ？年下？エミさん俺より年下なん？えっ？
先輩方も目を見開いてる。年上かと思ってた人が自分より年下なんて驚くし
ﾁｰ「えっ？」
ｴﾐ「あれ？皆さん？大丈夫ですか？」
ｼｮ「大丈夫です。エミさん何歳なんですか？」
ｴﾐ「えっと確か18です！」
まじで年下だった
ｸﾞﾙ「お前なんで言わなかったんだ？！」
ｴﾐ「えっ？ちゃんと言いましたよ？」
ｸﾞﾙ「聞いてないぞ！！」
ｴﾐ「いや、私を勧誘するときに20にもなってないのに良いのか聞いてグルッペンさん歳なんか関係無いゾ！！って言ってましたよ？」
ｸﾞﾙ「そういえば言ったな」
ｴﾐ「でしょう？」
ﾄﾝ「ちょっと待って。確かここに入ったのは三年前だったよな。」
ｴﾐ「はいその時は15でしたね」
ｿﾞﾑ「まじか！エミさん俺より年下なんや！」
ｺﾈ「気づかんかったわ！！！！」
先輩うるさ
ｼｮ「先輩うるさ」
ｺﾈ「なんやと？！」
あっつい言ってしまった。まぁ事実だし
ｳﾂ「シッマほんまうるさいで、、、エミさんが年下なんて気づかんかったわ」





続く

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