実況者BL

em愛され 軍パロ ページ33

em視点
今日も書類を片付けていく。疲れた。何でこんなに仕事があるんだ。この軍に入る条件としてwr国にある大学で教授をやるという事を言ったが仕事がこんな増えるわけがない。確か鬱先生に書類を押し付けられたような、、、。まぁいいや早く終わらそう。


三時間後、、、
終わらない。寝たい(４徹目)でも、仕事が終わってない。今何時だ？8時か、、、８時？午前？
、、、( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！！今日の会議に遅れてる！！確か今度の戦争についてだっけ？ヤバい！完全に遅刻だ！！急いで準備して行かないと！！

会議室
ｸﾞﾙ「エーミール遅くないか？」
ﾄﾝ「もう来てるはずやねんけどなぁ」
ガチャ
ﾋﾄ「！！来たのかな？」
ｳﾂ「ゴメン〜遅れた」
ｼｬｵ「なんやお前か」
ｳﾂ「えっ？何？」
ﾄﾝ「おいゴラ鬱！！何遅刻してんねん！！」
ｳﾂ「トンち！これには深いわけが！！」
ｺﾈ「どうせ寝坊やろ？」
ｳﾂ「言わないで！！、、、あ」
ﾄﾝ「ほぉ〜寝坊ねぇ、、、覚悟出来てるか？」
ｳﾂ「ああぁぁぁぁぁ！！！！」
ガチャ
ｴﾐ「すいません！遅れました！！」
ｿﾞﾑ「あっ！！エミさん！！」
ｳﾂ「えっ？エミさん俺より遅いやん。寝坊？」
ｴﾐ「すいません仕事してたら時間を忘れていて」
ｼｮ「それで遅れたんすか？」
ｴﾐ「はい」
ﾁｰ「うわ！クマ凄いですよ！寝てください！」
ｵｽ「本当めう！徹夜は、肌に悪いめう！」
ｴﾐ「ですが、まだ終わってないので」
ﾛﾎﾞ「あと、何が残ってるんや？」
ｴﾐ「えっーと、、、大学の書類もありますし爆弾の設計図が終わっていませんね。あと、次の戦争の作戦を皆さん分のを作らないといけませんねぇ。あとは、鬱先生の書類もありますし、、、えっーとあとは、、、」
ﾄﾝ「ちょっと待て！！俺そんなに頼んでないぞ？！てか、おい鬱お前またエミさんに仕事押し付けたのか？！」
ｳﾂ「あっ！忘れてた！」
ﾁｰ「酷」
ｼｮ「最低」
ｳﾂ「そこ！！ｺｿｯと言わないで！！」
ｿﾞﾑ「エミさん大丈夫なん？そんなに仕事あって」
ｴﾐ「大丈夫ですよ！」
ﾋﾄ「大ちゃんには、後でお仕置きね？」
ｵｽ「それは当たり前めう」
ｳﾂ「えっ？」
ｺﾈ「えっ？じゃないわ！！エミさんにまた仕事押し付けやがって」
ｳﾂ「だって終わらないんだもん！」
ﾛﾎﾞ「うわきしょ」
ｸﾞﾙ「エーミールすまなかったまさか、そんなに仕事があったとは」



続く！

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