実況者BL

第十五話 〜我々だ編〜 ページ30

em視点
今私はグルッペンさん達とご飯をたべてます！久しぶりに食べるので楽しいですね！らっだぁ達と食べるのも楽しいですけど
ｿﾞﾑ「エミさんの弁当今日も美味しそうやな」
ｸﾞﾙ「確かに栄養がしっかりしている」
ｴﾐ「らっだぁは、栄養をしっかり考えてますか」
ｺﾈ「ほ〜エミさんの事をしっかり考えてるな」
ｼｮ「でも、前世の時よりは、量やっぱ少ないっすね」
ｴﾐ「えぇこれが限界で」
ｵｽ「ゆっくりでいいめう！」
ﾋﾄ「無理して食べるのはいけないからね」
ｴﾐ「ありがとうございます」
ﾄﾝ「そういえばエミさん前にひとらんと動物園に行ったんやんな？」
ｴﾐ「はいそうですね」
ﾁｰ「楽しかった？」
ｴﾐ「はい！とても楽しかったです！」
ｳﾂ「羨ましい」ﾎﾞｿｯ
ｴﾐ「えっ？」
ﾋﾄ「ううん何でもないよ！エミさん動物見てとても楽しんでね」
ｴﾐ「動物を見るのは今世で初めてなもので」
ｼｬｵ「そうなんか？！」
ｴﾐ「？はい」
ｿﾞﾑ「はいじゃないやろ？！」
ｸﾞﾙ「動物も見れてなかったのか？！」
ｴﾐ「あっ！猫と犬と鳥は見ましたよ」
ｼｮ「それは当たり前です！動物園に行ったことなかったんですか？！」
ｴﾐ「初めてですね」
ｵｽ「、、、ひとらんは知ってた？」
ﾋﾄ「知らなかった」
ｴﾐ「言ってませんでしたっけ？」
ﾋﾄ「聞いてない！」
ﾄﾝ「はぇ〜トントンビックリ」
ﾁｰ「俺もビックリ」
ｴﾐ「私今度は遊園地に行ってみたいですね」
ｼｬｵ「なら俺が、連れてってやるよ」
ｳﾂ「ｼｬｵﾁｬﾝそれはアカンでエミさん俺が連れてってあげるで」
ｸﾞﾙ「無能が何言ってる」
ｳﾂ「無能ってひどない？！」
ｺﾈ「当たり前やろ？」
ｳﾂ「えっ？」
ﾋﾄ「うるさいよ？エミさん今度も俺と一緒に行こっか？もちろんらっだぁ達と行こうね！」
ｴﾐ「ありがとうごさいます！」
ｵｽ「抜け駆けは行けないめう！」
ﾁｰ「俺も行きたい！」
ﾋﾄ「ゴメンね人数制限あるよ」
ｼｮ「な？！」
ﾄﾝ「この野郎」
ｴﾐ「後でらっだぁ達に教えますね！」
ﾋﾄ「じゃあ今日の放課後で詳しい事決めよっか」
ｴﾐ「はい！」
ｸﾞﾙ「おい！勝手にやるなよ！」
ﾋﾄ「(p^-^)p」
ｿﾞﾑ「腹立つ」
ｴﾐ「あっ！そろそろ戻りますか」
ｺﾈ「そうやな」
ﾁｰ「行きますか」
ﾋﾄ「じゃ後で」
ｴﾐ「はい後で」
ｳﾂ(糞！羨まし！)
ｼｬｵ(それな)

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