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第七話 ページ18

グル「どうしたんだ?顔が青くなっているが、、、」
ラダ「やめて思い出させないで」
スマ「出来れば思い出したくない」
シャ「大丈夫か?」
エミ「????」
キョ「なんかエーミールさんは解ってないけど?」
ラダ「エミさんの料理はね、、何故か解らないけど、、、」
コン「けど、、、?」
スマ「紫色の物体ができるんだ」
チー「なんやその危ない食べ物」
ラダ「前に食べて見たら死ぬかと思った」
スマ「あんな食べ物がこの世にあるなんてな」
ミド「そんなにか」
シニ「なんかすいません」
エミ「????」
ショ「なんでエミさんはわからないんですか?!」
クロ「まぁこの話は置いといて。らっだぁさんの弁当おいしそうですね」
ラダ「そうでしょ?」
シャオ「バランスがええな」
ブル「から揚げ美味しそう〜」
スマ「いるか?」
ブル「いいの?!」
スマ「いいぞ。はい。」
ブル「ありがと〜」
ナカ「いいなぁ〜」
スマ「悪いがこれ以上はあげられない」
ブル「美味しい〜」
ラダ「そう?」
ブル「ジューシーで美味しい!らっだぁさんのから揚げ今まで食べてきたから揚げより最高だね!」
ラダ「ありがとう!」
ゾム「いいなぁ」チラッ
エミ「すいませんがあげられません」
ロボ「えー」
エミ「らっだぁには弁当の分は全部自分で食べるよう言われてるので」
オス「なんでなん?」
ラダ「エミさん両親が居なくなって全然ご飯を食べなかったんですよ」
シャオ「エミさんが?!」
スマ「はい。今は弁当の分がやっとなんです。」
ペン「確かに。らっだぁの弁当より小さいね」
エミ「食べる気がおきなくて」
ラダ「小学生の時なんか1日水で済ましてた日もありましたよ」
ウツ「まじで?!」
スマ「さすがに心配したので俺らがご飯を食べさせたんです。」
エミ「らっだぁ達のご飯を食べるのも苦労しましたが、、、」
グル「何に苦労したんだ?」
ラダ「さっきも言ったように水で済ましてた日もあるので急に固体の物を食べたので吐いていました」
キョ「なるほどなぁ」
スマ「それで、中学の時は少しずつ食べれるようになり今はこの位まで食べれるようになりました。」
ゾム「なるほど、、、エミさんごめんなさい」
エミ「そんな、、、大丈夫ですよ」
ラダ「今も頑張って食べれるように
してるよ〜、、、、作るは別だけだ」
スマ「なんであぁなったんだろ、、、」
コネ「てか、時間ヤバないか?」
トラ「本当だ!そろそろ授業の時間だ!急げ!」

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空白 - zmrdとかのwrwrd× rdってお願いできますか? (2020年6月4日 21時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - em rd sm攻めじゃなかったから大丈夫です! (2020年6月2日 17時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - リクエストってしても大丈夫ですか? (2020年6月2日 14時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - コメントありがとうございます!これからも投稿するので楽しんでいってください! (2020年5月31日 18時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
とーき - あの、私と地雷や推しカプ同じですね。だから、私は投稿を楽しみにしてます!投稿頑張ってください。 (2020年5月31日 13時) (レス) id: a8fb6472f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KONKON | 作成日時:2020年3月4日 16時

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