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第三話 ページ12

sm視点
先生「〜を○○とすると、」
キーンコーンカーンコーン
先生「今日は、ここまで」
生徒「ありがとうございました」
ラダ「やっと終わった〜」
エミ「疲れすぎww」
スマ「本当にww」
ラダ「わかんねぇよ!」
ラダ「あっ!放課後だし、図書室行こうぜ!」
エミ「そうだね!」
スマ「じゃあ、行こ!」
俺達は、すぐに帰る準備をして、図書室に行った。
ラダ「やっぱすごいなぁ〜」
エミ「確かに」
スマ「よし!手分けして探そう!」
そして、手分けして本を探し始めた。でも、
スマ「なかなか無いな〜」
ラダ「本当に〜」
エミ「無いんかな?」
スマ「あると思うんだけどな〜」
ラダ「他の所にあるんかな?」
スマ「ここの図書室広いし、探そう!」
エミ「じゃあ私は、あそこを探すわ」
ラダ「じゃあ、俺はこっちを探すね」
スマ「おけ。俺は、この辺探すね」
ラダ「見つかったは言ってね〜」
ここの図書室本当に広いな〜。どこにあるだろ?あっ!あの本は、どうだろう?読んでみよう!
スマ「、、、届かない」
自分の背が低い事に恨みたい。どうしよう。らっだぁ達今居ないし。呼ぶか?でも、あと少しで届くし、頑張れ!俺!!
スマ「くそっ、、、あと、少し、、」
もうそろそろだ。
??「もしかして、これ?」
スマ「えっ?」
誰だ?顔を上げたら見覚えのある顔だった。
スマ「きんとき?」
キン「!!!もしかして、スマイル?!」
スマ「(゜ー゜)(。_。)」
驚いた。きんときが、この高校にいるなんて。
キン「久しぶりじゃん!!スマイル!!!」
スマ「久しぶりだな!きんとき!」
久しぶりにあった!嬉しい!早く、エミさんとらっだぁに言わなくちゃ!
キン「あと、スマイルとらっだぁさんとエーミールさんが見つかっていなかったんだ。」
スマ「あとの人は、見つかったのか?」
キン「(゜ー゜)(。_。)」
そうだったのか。なら、早く言わないと!!
スマ「らっだぁとエミさんは、今ここの図書室に居るぞ。」
キン「えっ!本当か!」
スマ「あぁ!!」
スマ「らっだぁ!!エミさん!!」
ラダ「どうした?」
エミ「見つかった?」
スマ「きんときがいたんだ!!」
ラダ「本当だ!!きんときさん!お久しぶりですね!!」
エミ「きんときさん!お久しぶりです!もしかして、他の人も居ますか?」
キン「らっだぁさん!エーミールさん!お久しぶりです!他のみんなは、今2年の教室に居ますよ!!行きましょう!!」
ラダ・スマ・エミ「はい!!!」



続く

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空白 - zmrdとかのwrwrd× rdってお願いできますか? (2020年6月4日 21時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - em rd sm攻めじゃなかったから大丈夫です! (2020年6月2日 17時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - リクエストってしても大丈夫ですか? (2020年6月2日 14時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - コメントありがとうございます!これからも投稿するので楽しんでいってください! (2020年5月31日 18時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
とーき - あの、私と地雷や推しカプ同じですね。だから、私は投稿を楽しみにしてます!投稿頑張ってください。 (2020年5月31日 13時) (レス) id: a8fb6472f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KONKON | 作成日時:2020年3月4日 16時

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