実況者BL

tr×pi kr×sn 日常組です ページ36

ぺん視点
今日は、彼氏のトラゾーとお家デートしてるんだ！！久しぶりに会ったから嬉しいんだけどねトラゾーずっと編集しているんだ！！おかしいよね？！久しぶりに会ったのに！！
ﾍﾟﾝ「トラゾーそれ今しないとダメ？」
ﾄﾗ「あぁ明日出す動画だからな今日中にしないといけないんだ」
ﾍﾟﾝ「そうなんだ、、、」
確かに明日出すんだったら仕方ないね、、、、でも、、、寂しいなぁ、、、あっ！こういう時には死神とゲームしよ！！
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｼﾆ「ぺいんとさん久しぶりですね！何の用ですか？」
ﾍﾟﾝ「死神久しぶり！今暇だから一緒に遊ばね？」
ｼﾆ「えっ？確か今日トラゾーさんがいるんじゃないですか？」
ﾍﾟﾝ「今編集中でさしかも明日用だから暇なんだよ」
ｼﾆ「成る程、、、僕の所もクロノアさんが編集中ですので僕も暇です！何します？」
ﾍﾟﾝ「そりゃああつ○だろ！！」
ｼﾆ「www即答ですね」
ﾍﾟﾝ「うるせぇ！やるぞ！」
ｼﾆ「了解！！」


ﾍﾟﾝ「お前お金とるなよ！！！」
ｼﾆ「あるから仕方ないですよ！！」
ﾍﾟﾝ「仕方なくないだろ！！」
ｼﾆ「このお金は僕のです！！」
ﾍﾟﾝ「返せぇ！！！」
ｼﾆ「僕を捕まえれますか〜？」
ﾍﾟﾝ「このやろう！！ちょこまかと、、、！」
ｼﾆ「とれますか〜？」
ﾍﾟﾝ「チビなのくせに、、、！」
ｼﾆ「ちょっとぉ！！チビとは何ですか！！」
ﾍﾟﾝ「俺は、事実を言っただけだ！！」
ｼﾆ「許さない！！」
ｼﾆ・ﾍﾟﾝ「wwwww」
ｸﾛ・ﾄﾗ「ねぇ」
ﾍﾟﾝ「？！」
後ろに真顔のトラゾーがいた。ゲームに夢中で気づかなかった。死神の所もクロノアさんの声が聞こえたからあっちでも同じ事が起きたんだ
ﾄﾗ「楽しそうだね？彼氏の前で？」
ﾍﾟﾝ「えっとその編集中だったから、、、その死神と遊んでたら楽しかったから、、、」
ﾄﾗ「確かに編集で構ってやれなかったのは悪かったけどさぁ、、、流石にそんな楽しそうだったら嫉妬するんだよ」
ﾍﾟﾝ「うっ、、、！ゴメンなさい」
ﾄﾗ「俺の方こそゴメンね？構ってやれなくて。もう編集は終わったから」
ﾍﾟﾝ「じゃあ、、、！」
ﾄﾗ「その前に」
ﾄﾞｻｯ
ﾍﾟﾝ「？！？！」
ﾄﾗ「さっき嫉妬したって言ったでしょ？お仕置きしないとね？」
ﾍﾟﾝ「えっ？」
ﾄﾗ「優しくするからね？」

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