検索窓
今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:141,159 hit

33 ページ41

カランカラン

綺麗だなぁ

SL「おい前見て歩け」
手を繋いでたから、誘導してくれるぅ楽

「お腹すいたァァ」
SL「何食う?」
「んーパンケーキとサンドイッチとあとねぇココア!」
SL「俺はサンドイッチとコーヒーで」
店「かしこまりました」

「いいお店だね!」
SL「そうだな」
「この後どこいく?」
SL「ん?あーじゃあ俺に任せてくれないか?」
「?いいよ」

ご飯を食べてまた車に乗った

「どこ行くのぉ?」
SL「近くなったら分かるだろ」
「まぁそうだけど」


それからだいぶ遠くまで来た

SL「もうそろだぞ」

そこは海だった

「うみ?」
SL「おう、ここの海はすごい綺麗なんだよ、俺が夜1人でよく来るんだ、だからさ、お前このごろ疲れてるぽかったしここで休んでから帰ろうかなぁって思って」

あーいつも何も考えてないと思ってたのにめっちゃ見てくれてるんだ

「うっありがとっ」
SL「泣くなよ笑」
「うわぁぁぁん」
SL「親友だしな、」
「사랑해요ーーー泣」
SL「ははっあれarmyぽくない?」
「ほんとだ、後でarmyのブログ見てみよ」
SL「遊ぶか?」
「うん!」

それから海に投げられたり投げたりびちゃびちゃになって、さっき新しく買った服を着た笑笑
それからまた出発

SL「ふー寒」
「僕眠いよ」
SL「あー寝てていいぞ」
「ほんと?ありがと寝るねおやすみ」
SL「おう」


数時間後


SL「……い、…お…、おい」
「んー家?」
SL「外見て見たら?」

そこは山の上っぽかった

「家じゃないの?」
SL「今日流星群」
「ほんとに?やったァ!見よ!」
SL「だからここに来たんだよ笑笑」

それから星を沢山見て

家に帰った

ガチャ

マンネライン「「遅い!」」
YG「そうですよ!」
「あーごめんね」
SL「ジン!」
「ん?」
SL「逃げるぞ!」
「え?!」

ギュッ

手を掴まれてAの部屋まで走った

その時のAの顔がもうめっちゃ笑顔だった中学以来だよそんな笑顔見たの、楽しかったね!今日

ガチャん

外で弟達が叫んでる笑笑

「A今日はありがと」
SL「全然大丈夫俺も楽しかったから、俺こそありがとな」

今日めっちゃいい思い出になったよ

いっぱい写真撮ったんだ
後であげよう、2人でも撮ったし、写真たてでも買って飾ろ!

army!僕SALTペンだわ笑笑

34→←32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , 男主 , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:オモチ | 作成日時:2019年3月1日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。