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「ユンギ、お前はジンよりヒョンやってると思う笑笑、対応塩なのに優しいってテヒョナとか言ってたぞ、俺もそれは分かってる、お前は言わないけどいつも頑張ってるラップも上手いし、ダンスだって出来る、お前とナムジュナが作る曲がこの世で一番好きだ、これからも今のお前のままでいいから、外ぐらい出てちょっと黒くなってこい笑笑俺達がどうしようも無くなった時とか、いつも助けてくれてありがとう」
「ホソガかぁ、お前はいつもニコニコしてマジで太陽みたいなやつだ、嫌なことがあってもニコニコして、ほんとにお前は俺の希望だよ、ダンスもめっちゃ上手いし、ダンス長だから、責任とか感じる時あるかもしれないけど、そんなこといちいち気にすんな、失敗して悩んだ時は俺のとこに1番にこい、分かったな？いつも俺達を笑顔にしてくれてありがとう」
「ナムジュナァ、お前はもの壊しすぎ笑笑この前も握力でリンゴ潰したのはびびった笑笑、そんなお前でも力だけですごい内心は弱い、リーダーだしな、色々考えることとかあると思うし、すごいきついと思う、そうゆう時は溜め込むな、全部出せ笑笑その勢いでものは壊すなよ？リーダーとして俺達のこと考えてくれてありがとう」
「ジミナ、お前はこのグループの1番の努力家だと思ってる、ダンスも夜どうしやってたし、テヒョナを制御するのも大変だと思う、ダンスし過ぎで倒れそうになったのを見てお前はほんとにすごいやつだと思ったよ、armyのために自分の身を削ってまで練習してるから、尊敬するよ、これからは自分の体にあった時間にやれよ、いつもありがとうな」
「テヒョナ、お前はいつもうるさい、朝起こすときにいちいち乗っかってくるな、お前は俺達の気づかないことまで気づくし、人のことをよく見てると思う、空気も一気に変えてくれるお前が俺的にはすごい羨ましいよ笑笑あと今回の目が覚める時お前の大声で起きれたからそれは感謝するよ、ありがとう」
「グガ、お前はこのグループいちのめんどくさいやつだ笑笑でもマンネなのに周りをちゃんと見て行動してるとことか見ると、このグループに必要だなぁって思う、今回のことで自分のこと責めてたみたいだけど、全然お前のせいじゃないから、これだけヒョンがいるのに助けてやれなかったんだ俺らが悪い、自分を責めるな、お前は悪くない、お前はいるだけで癒しになってるみたいだから、ここに居ろ、それだけでいいからそれだけで助けになってるから、ありがとう」
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作者名：オモチ | 作成日時：2019年3月1日 20時
