作者から ページ37
作｢皆さんありがとうございます！｣
『何があったのー？』
作｢お星様が！一部上鳴くんカラーになりました！｣
八｢つまり、この作品の評価をして下さった方が大勢いらっしゃるということですわ。｣
飯｢こちらとしても嬉しい限りだ！｣
轟｢まだまだ未熟な部分もあるがこんなに高い評価が来るとはな……素直に嬉しい。ありがとう｣
耳｢もし良ければ左でいいからもっと評価ほしいなー…｣
葉｢ねー！評価の変動によって学べるからねー！｣
麗｢どしどし評価、ご意見お願いします！｣
爆｢あとこのアホ(作者)がリクエストとか受け付けるとよ。｣
緑｢かっちゃん、作者に悪口はダメだよ……！あ、あと、オチアンケもするそうです！｣
峰｢男キャラでも女キャラでも好きに書いてくれよな！｣
切｢あー、今のところ何も無ければどうやら死柄木弔？オチになるらしいぞ｣
『弔くんイケメンなのに手ぇつけてて勿体ないよね』
青｢この小説、文才の無さは輝いてるね☆｣
芦｢でもでも、作者頑張ってるよー！｣
蛙｢この小説が皆さんに支えられていると考えると、皆さんには感謝してもしきれないわ。｣
障子の複製口｢…“百合要素は？”と思ってる皆さん、安心してください。これからバンバン増やしますよ｣
常｢ああ、体育祭編に向けて厨二病も増やすぞ｣
口｢(頷く)｣
砂｢まあ、ダラダラと書いててすまねぇ！簡潔に言うと…｣
瀬｢この小説を読んで下さってありがとうございますってことだ！｣
マ｢…最近マイ相要素少なくね？｣
相｢俺達が言うことじゃねえだろ、あと怪我人にそんなことさせんな｣
『それでは、これからも［腐女子姫女子チート個性審神者はヒーロー科］を……』
皆“““““宜しくお願いします！”””””
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RUNA(プロフ) - そこら辺のひとさん» ご指摘ありがとうございます！直しました！ (2018年1月14日 18時) (
レス) id: 36cda384e6 (このIDを非表示/違反報告)
そこら辺のひと - 百合好きは姫男子、姫女子って呼ぶんですよ (2018年1月14日 15時) (レス) id: a87d217e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUNA | 作成日時：2018年1月5日 21時
