ゆーえすじぇー ページ28
相｢13号、生徒を頼む。そして弓華、お前も来い、オリュンポス十二神の最大出力使え。｣
緑｢でも…！イレイザーヘッドの戦闘スタイルは、あくまで(中略)正面戦闘は…それに、弓華ちゃんは普通、１柱ずつしか力を貰えないはずだし………！！｣
相｢一芸だけじゃヒーローは務まらん。それに、三年ちょいとはいえ、俺が育てたんだ。弓華はモブに倒されるほどヤワじゃない｣
『大丈夫だよデク！』
こうして、降りた
＊＊＊＊＊
敵｢情報だと、オールマイトと13号だけじゃなかった！？誰よ！？｣
敵｢まあ、正面突破とか愚か者！｣
敵｢それに一人子供じゃねーか！弱ぇ！｣
相｢！｣(個性発動)
敵｢！個性が……！｣
『デメテルのネーサンっ！』
敵｢｢｢うわあああ!!!!!!｣｣｣
土があって良かった。土さえあればそこから植物出し放題だからな〜
敵｢バカか！アイツは、見ただけで相手の個性を消すイレイザーヘッドだ…ってガキがくる！｣
『アテナっ！』
アイギスで一網打尽！
相｢！弓華、上に行け！厄介そうなのが逃げた！｣
ちっ、瞬きする間に………！
『おっけー！では最後にヘパイストス！』
ヴィランの動きを止めた
(元ネタはググってね)
＊＊＊＊＊
13｢皆出口へ…って弓華ちゃん！？｣
『13号先生！厄介な奴が来ます！』
黒霧｢初めまして、我々はヴィラン連合。そして私こそ厄介な奴です。(←)せんえつながら、この度ヒーローの巣窟雄英高校に侵入させて頂いたのは平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして｣
黒霧さんどんどん言うね〜！
黒霧｢まあ私の役目はこれ｣
切｢その前に俺たちにやられるってことは考えなかったのかよ！？｣
切島くん×黒霧さん……ナシだろ←
そして皆は黒霧さんにワープさせられる
私は
水難ゾーンに来ました！
『ポセイドン！』
船の上に上がる
少し経つと、デクが梅雨ちゃんに打ち上げられていた
峰田くんはドサッて感じ←
＊＊＊＊＊
私は金属で壁を作った
流石に水はまずいからね。個性分かっちゃうし
………………あ、神話知らなけりゃ関係ないか←
気がついたら、三人が脱出していた
『待ってよ皆ー！！』
ポセイドン発動！
顔面に水降り注いでやがるwwww
安心したのも束の間
目の前では
『……消太さん…(((ﾎﾞｿ』
消太さんが脳無にやられていた
死｢…元が強けりゃ只の無個性だな！｣
やめて、弔くん
消太さんはやめて……！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RUNA(プロフ) - そこら辺のひとさん» ご指摘ありがとうございます！直しました！ (2018年1月14日 18時) (
レス) id: 36cda384e6 (このIDを非表示/違反報告)
そこら辺のひと - 百合好きは姫男子、姫女子って呼ぶんですよ (2018年1月14日 15時) (レス) id: a87d217e00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RUNA | 作成日時：2018年1月5日 21時
