入試 ページ12
既に始まってた
何人か遅れてるけど、私には関係ない
『………ルーン』
そう！オーディンといえばルーン呪術！！
この日のためにルーン文字を丸暗記してきたのだ！
あ、気がついたら20ポイントゲットしてた←
＊＊＊＊＊
残り１分
既に85ポイントゲットしてるんだけど…←
あ、ギミックが動き出した
みんな逃げてるチキンだなー←
さて、やりますか
目を閉じて
『…ミョルニルの使い手トール』
そう言うと、メギンギョルズ、鉄の手袋、ミョルニルが装備される
『うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!』
０Ｐヴィランを倒した
その後も倒し続けて、自己採点で100Pだった
＊＊＊＊＊
私はアポロンの力を使って自分で自分を治した
だから、帰れることになった
でも、待つか。
マ｢弓華！待たせたな！｣
相｢帰るぞ｣
今日は２人と帰るからね！
なんかめっちゃ褒められた。
＊＊＊＊＊
『ただいまー』
今｢おかえりなさい！｣
小｢おかえり。｣
みんなからただいまコールされた
みんな癒される←
近侍の蜂須賀によると、ちゃんと日課、月課がこなされたらしい。
じゃあ今日は私が夕飯作りますか
そうなると思って今日の食事当番を私にしといたのだ！
＊＊＊＊＊
終わった(速っ)
いやー、ワルキューレを使うと余裕だな〜
ご飯をみんなが｢おいしい｣って食べてくれるのは嬉しい
微笑ましいな………
＊＊＊＊＊
１週間後
消太さんから合格通知を渡された
部屋で観ました
ｵｰﾙ｢わーーーたーーーしーーーがーーーーーー
投影された！｣
マジかオールマイトだすげえ！
ｵｰﾙ｢相澤少女！君は実に素晴らしい成績だったな！筆記試験はもちろん、実技試験でもぶっちぎりのトップだ！
これを見てほしい！｣
そう言われて、映し出された映像を見る
ﾐｯﾄﾞ｢この子点稼ぎすぎでしょ…｣
根｢確か相澤くん達に預けた子だよね！｣
相｢ここまで個性を使えるとは驚きですね｣
13｢あ、また誰かを救出しましたよ！｣
マ｢人を助けながらロボを倒す…すげえ｣
相｢合理的だな｣
ﾐｯﾄﾞ｢あ！見てみて！０Ｐヴィランを倒したわ！｣
ﾐｯﾄﾞ｢まず相澤弓華ちゃんは合格として｣
13｢筆記試験も実技試験もトップですからね｣
相｢見込み無かったら除籍にするけどな、13号｣
マ｢お、面白いのがあるぞイレイザー！｣
マジか。
ランキングにかっちゃんもデクもいて良かった
天哉も
ｵｰﾙ｢来いよ、ここが君のヒーローアカデミアだ！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RUNA(プロフ) - そこら辺のひとさん» ご指摘ありがとうございます！直しました！ (2018年1月14日 18時) (
レス) id: 36cda384e6 (このIDを非表示/違反報告)
そこら辺のひと - 百合好きは姫男子、姫女子って呼ぶんですよ (2018年1月14日 15時) (レス) id: a87d217e00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RUNA | 作成日時：2018年1月5日 21時
