八斎會の人から！ ページ3
Q:綺赤Aをどう思っていますか？
治崎｢Aは俺の妻だ。誰にも渡さないし汚させない。Aは俺が守る！｣
玄野｢あぁ、綺赤？廻と同じくらい昔から知ってやすよ？もう廻がデレデレに甘やかすから…いや、逆か。とりあえず綺赤は八斎會のヒロインですね。だからちゃんと自重してほしいというかなんというか｣
入中｢綺赤さんは…あまり見ないが補佐の話から良い人だと思う。俺たちを大切にしてくれるから恩返しをしたいと思うのだが肝心の彼女がなかなか見つからないのだ…。若も過保護なものだ。｣
窃野｢奥様は俺のお母さんみたいなものだ。こんなゴミみたいな俺を人間扱いしてくれるだけでも十分なのに……(泣)｣
宝生｢奥さんは人を性格で見るから、利益優先とかそうではないんだ。俺の“個性”で作る結晶が何の価値にもならないと教えても、奥さんは『綺麗だから私はこの結晶好きよ』と仰ったのだ。若頭だけでなく奥さんからも大切にされているならば、何かあれば彼女を守る気でいる。｣
多部｢綺赤ちゃん……よくご飯作ってくれる…。食べ過ぎって言われて止められても…お腹空いてるなんて大変だって言って………綺赤ちゃんは優しい。大事な人。｣
乱波｢奥さん強すぎる…１１回死合して１１回分解されてまた治されて負けた。だが奥さんは優しいぞ。分解したあと、『痛かったよね。ごめんね』って頭撫でてくれるんだ。ちなみに１回オバホに見られたことがあるんだがオバホに分解されて治された。解せぬ。オバホ…奥さんにデレすぎだろ。｣
天蓋｢奥方は…常に我々を気遣ってくださる。自分のためではなく、また、哀れみでもなく、俺たちのためだけに。彼女…少し聞いたが辛いことがあったらしい。それで自分が辛いのに、赤の他人の俺たちにこうまでしてくれるのだ。俺は彼女のためにもなりたいと考えている。｣
酒木｢奥さんはなァ、よく酒持ってきてくれんだよ！だが…俺がダメになんない量を考えてくれてんだ！優しいよ！優しい！｣
音本｢奥方様は…特別だ。私が問い、嘘をついていたと分かってもそれを素直に認めて、自分が嘘を言っていたことに気づかせてくれてありがとう、といつも言ってくださるのだ。彼女は…若と同様、私を心から必要としてくれる！必ずや、若夫婦のために…！｣
活瓶｢俺の台詞が…俺のキャラクターよくわかんないからってそら無いだろ作者！一言で言うと神｣
壊理｢お姉ちゃんはね…いつも優しいの。私が酷い目にあっていることは知らないの。でもね、お姉ちゃんと遊ぶとなんだか、楽になるの。お姉ちゃんだけなんだ。優しくしてくれるのは…。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マリイ - 治崎廻大好き (2022年3月20日 12時) (携帯から) (
レス) id: 82a6cba0ff (このIDを非表示/違反報告)
レイン - 更新がんばれ！ (2018年11月28日 18時) (レス) id: 21ac21fda6 (このIDを非表示/違反報告)
www(プロフ) - こんにちは！！いつも楽しく読ませてもらってます！！更新楽しみにしてます！！これからも頑張ってください！！ (2018年11月4日 16時) (レス) id: 6d34067813 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RUNA | 作成日時：2018年4月5日 15時
