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百八話 ページ11

真昼side


俺たちはハイド達が居る部屋に着いた。すると中から声が聞こえてきた。



ハ「もー限界っス....病人をこんなとこに閉じ込めてどーゆーつもりっスか!!極悪非道!!出せー!!」



ハ「うぅ.....天使ちゃんのピアノの音色が聴こえるっス....通常運転っスね....リヒトなんてピアノが弾けてメロンが食えれば満足なんスよね…連れて行かれたオレのことなんてどーせ微塵も....」



ガチャ



ハ「おわっ!?」



ク「無事かー」



ハ「兄さん!!遅いっスよ!!弟が苦しんでるってのに!!何してたんスかダル兄貴!!」



ク「オレのせいじゃねぇ....」



....元気じゃね?開ける前とは大違い....



真「ロウレス....?お前体調は?」



ク「仮病だろ?」



ハ「仮病っス!!」



真「仮病!!」



言い切ったよ!?えぇ.....←

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RUNA RUNA(プロフ) - 彩弥 Ayamiさん» コメントありがとうございます!!遅くなってしまいすみません!これからも頑張ります! (2021年4月18日 17時) (レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
彩弥 Ayami(プロフ) - 続編待ってました!更新楽しみにしてます! (2021年4月18日 16時) (レス) id: ea9a1583d4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年4月18日 8時

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