今日:7 hit、昨日:17 hit、合計:43,847 hit
小|中|大
化け狐の面が二十七個 ページ30
龍「なぁ、やばくないか!?」
白「だいぶやばいなぁ。こっちもあっちも。」
虎「けどあれを止めようと思ったら死ぬからなぁw」
三「笑い事じゃねえだろ!!」
場「あんなA初めてみた....」
熊「そりゃそうやろな。俺らも初めてやから。」
兎「あんなにキレてる狐は初めて見たわ。」
マ「....あれが終わったら俺が止める。」
兎「あかん。今のあいつをお前らが知ってるあいつと重ねたらあかん。バケモン解き放って覚醒してハイになっとる狐は鬼や。」
マ「それでも姉ちゃんだから。止めに行く。」
龍「....なら俺も」
場「俺もだ。」
三「俺も。」
白「....たぬは俺とうとが連れてく。熊と虎はそいつらの護衛を頼む。」
虎「あの時よりも数倍強い狐と?....楽しそーじゃん。」
熊「全力で守る。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
62人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年10月7日 22時