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狐の....が十五個 ページ18
No side
翌日
マ「A姉ちゃんー!起きてー!!」
龍「お前もうちょい小さな声にしてやれ。」
マ「いーじゃん!」
三「はぁ....」
マ「おーきーてー!」
ガバ!
「「「「え」」」」
エ「ごめ....ちょ、助けて....///」
場「なんか....ズリィ....」
マ「ずるいー!!」
エ「ずるいとかの問題じゃないから....!A姉の柔らかくてもちもちしてるからちょっと苦しい....恥ずかしいから....!!」
『ん....?なんやぁ....』
三「Aさん、起きて。エマちゃん死んじゃうぞ。」
『おん....?お!?すまん!!エマ、大丈夫やったか?』
エ「大丈夫....」
『すまんなぁ....うち、抱き枕ないとねれへんの忘れとった....』
龍「抱き枕って.....ギャップ萌えかよ.....」
『取り敢えず....着替えるから出てってもらってもええか?』
場「お、おう....///」
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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年10月7日 22時