裏被り33 ページ38
『.....なんで私もなんですか?』
現在主将副主将、マネージャーの挨拶に私がなぜかいる。←
西「ん〜とね.....」
新「Aには昼食作りを手伝って欲しいんだよ。一番料理うまいでしょ?」
『なら先に言ってくれませんかね....エプロンとか持ってきてないし.....』
西「無理かなーって思って!」
あんたら強制的にさせてるけどな。
西「と言う訳で!挨拶!」
『....龍院寺学園の一年、藍澤Aです。試合の途中に抜けてマネの手伝いに行きますのでご理解の程よろしくお願いします。』
新「うん、ありがと。」
礼を言うならもうちょっと前に言ってよ....
西「最初は音駒とだよ!みんな気を引き締めてね!」
戦ったことのない相手。全員警戒はするが三年とあのセッターに一段と警戒入れなきゃ。
『乙音。私にあげるトス、いつもより少し低めにして。んでサイン出したら元に戻して。』
乙「おーわかった〜」
頭がいいやつほど沼にハマらせてやるよ。
『西園寺先輩、新川先輩。ちょっといいですか?』
西「いいよ!」
新「どうかした?」
『あのですね....』
99人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RUNA RUNA(プロフ) - りょくちゃさん» ありがとうございます!!そう言っていただけて本当に嬉しいです!更新は遅くなると思いますがこれからもよろしくお願いします! (2021年7月13日 18時) (レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
りょくちゃ(プロフ) - 好きな作品×好きな作品なのですごく楽しいです。RUNARUNAさんの表現の仕方も大好きなのでめっちゃおもしろいです! (2021年7月13日 16時) (レス) id: f217387575 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年6月11日 23時