夜 良平side ページ3
良平side
晴れてAを彼女に出来た、木村良平です。
『お邪魔します。』
あ〜嬉しすぎる。可愛い!!←
『あ、私ご飯作りますね。』
木「ありがとな!」
付き合う前とあんま変わんないって?いや、ちょっと変わったぞ。
まず、俺の前では出来るだけポーカーフェイスをしないでくれる。真顔なAが微笑んだり、ムスッてするのが可愛いんだよね〜
次に酒豪なAがたまーに酔うようになった。これがね?可愛いの!いや、いつも可愛いんだけどね??甘えてくるの!!レアなんだよね〜
『出来ましたよ?....良平さーん?』
木「お、相変わらず美味しそうだね〜」
『ふふ、最近は良平さんに振る舞うことが多くなったから練習したんだよー』
たまに使ってくるタメ口と俺のために....可愛い!←
木「.....かわいーなぁ....」
『ふぇ!?///』
それとカッコいいは言われなれているけど可愛いには耐性がないところ....とかね?w
429人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「声優」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RUNA RUNA(プロフ) - 結衣さん» そう言っていただけて嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!! (2021年4月4日 23時) (レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
結衣(プロフ) - すごい見ててニヤニヤが止まらなかったです!次回作楽しみにしてます!てか粉雪ちゃんめちゃくちゃ可愛い性格してる笑笑 (2021年4月4日 23時) (レス) id: 94d4b08854 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年4月3日 12時