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『どこに行こっかなぁ....肉食べ行きたいとは言ったけど....』
安「A、もう始まってる。」
『あ、サーセン!お酒は何処?』
安「ほんとお酒好きだな!」
仲「今日は酒がいっぱいありますね.....」
安「え〜ここに酒豪が居てすぐに飲んでしまうんで.....今日は立ち飲み形式でやります。」
仲「これ高いやつもありますよ!?」
『おぉ.....✨あの酒飲みたい....!』
安「その前に挨拶だけいっすか?やらせて?」
『あ、大丈夫でーす!』
安「えー今夜も一緒にー」
「『夜あそびしよーぜー!』」
安「と、言うことでAが早く飲みたいようなので、とりあえず好きな酒を取りますかね。」
『おっ酒〜!』
『すいませーん、越後さむらい下さい〜』
安「もう居酒屋感覚。てかあれすごい度数よね??」
仲「何杯目.....?」
『え?5杯だっけ?w』
安「わかってないのかよw」
スタッフ「これで4杯目です」
安「放送折り返しにて4杯目ですこの子。」
仲「最初の1杯目を一気はw w 」
『美味しい酒は進むんだよ』
安「わかるけど!可笑しいんだよw w w」
『大丈夫!私、あんまり酔わないんで!』
仲「では早速、企画のほう行きましょう!」
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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年3月4日 14時