音駒高校 ページ3
色音『ここが色音の学校!』
ー教室ー
先生「はーい!今日は転校生がいます!鞠世さん!入ってきて!」
色音『、、、、鞠世色音です!!よろしくです!!』
先生「せきはあそこね!犬山くん!転校生の案内よろしくね!」
犬山「はっはい!」
ー放課後ー
犬山「じゃあ案内するね?」
色音『うん!よろしく!』
犬山「ここがこうで〜〜」
1時間後
犬山「これくらいかな!」
色音『ありがとうー!』
犬山「あっそうだ!!ねぇバレー部のマネージャーやらない?」
色音『バレー?うん!好きだからいいよ!!』
ー体育館ー
色音『しつれーしまーす!走くんの紹介できたマネージャー志望の鞠世色音です!』
黒尾「まぁまぁまぁ可愛らしい方で。」
色音『トサカ、、、、』
黒尾「ちょっと!?」
夜久「いいな!お前!」
黒尾「やっクーン??」
海「じゃあこっちに来てね。マネージャーはやったことある?」
色音『はい!前の学校でやってました!!』
海「じゃあ場所だけ教えるね。」
ーそれから1週間ー
猫又「明日から合宿だ!」
みんな「え、えぇぇぇぇぇぇ!!!」
黒尾「監督ぅーせめて俺には言ってくださいよぉー」
猫又「さっき急に決まったんだよ」
夜久「どこの高校が来るんですか?」
猫又「宮城で宿泊する。メンバーは。東京から梟谷とうち。宮城は烏野、白鳥沢、青葉城西。兵庫から稲荷崎じゃな。」
全員「おおいし、有名高ばっかー!」
猫又「今回の合宿は密度が高いの。明日の午前2時に校門前集合な。」
全員「うぃーす」
ー夜校門前ー
色音『おはよーございます!』
海「ちょっと静かにしよーな。おはよう。」
夜久「元気そうだな。寝たのか?」
黒尾「研磨も色音もどうせ起きれないからって寝てないんですヨ」
夜久「ねろよな!」
海「ゆっくり離れようとしてるけど研磨もな。」
色音『席ってもう決まってる?』
夜久「いや。個人で決める感じかな。」
色音『ありがとっ!研磨!一緒に座ろ?』
研磨「いいよ。」
ーバスー
夜久「2人ともゲームやってたけど寝ちゃったな。カシャッ」
黒尾「そうだな。カシャッ」
海「寝なさい?」
2人「はーい!」
猛虎「よしっ!1年と福永!梟谷をのぞいて女子マネがいるかかけるぞ!」
リエーフ「いてほしくないからいないで!!」
猛虎「リエーフ、、、、おれもだ!!」
犬山「おれはいて欲しいのでいるで。」
福永「(゚ー゚)(。_。)」
猛虎「わかれたな!」
夜久「うるせぇーぞ!起きちまうだろ!」
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こんな感じの会話文
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作者名:飽き性でダメ人間 | 作成日時:2022年6月8日 11時