ボーダーから派遣されてきた護衛です！ (ページ1)

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面倒くさすぎるページ1

とある日。
今は新学年が始まる3日ほど前。少女はある所へ呼ばれていた。
月夜『え〜なんかやったかな〜全然覚えてないや！』
ついたところは会議室のようなところだ。人が数名いる。
月夜『陽里ただいまつきました！(あれ？なんで公平がいるの？)』
といってすこし緊張しながら入っている少女。
城戸「ｺﾞﾎﾝｯA級出水隊員およびB級陽里隊員には英雄高校の護衛命令を言い渡す。」
出水「出水了解！」
月夜『､､､､陽里了解。。。』
ｶﾞﾁｬｯ
会議室から少年と少女が出てきたようだ。
月夜『ねぇ、知ってたの？公平は。』
出水「いーや。さっき急に呼ばれたな。雄英高校とか初めて行くわー」
月夜『初めてじゃなかったらびっくりだよ！あんまりヒーロー関係者好きじゃないのに〜ーー！』
出水「この後防衛任務あるか？」
月夜『ないよ。』
出「じゃあ帰ろうぜ。で、明日は2人ともないし出かけるか家でなんかしようぜ！」
月夜『！やっぱお前は良い奴だぜ！』
少年はおもう。
出水「(単純だな。かわい。)」
と。
月夜『これってさ所属校は第一だよね。うん。じゃなきゃ無理』
出水「おう。第一だぜ。だって俺もお前も既に第一の生徒になってるからな。」
月夜『良かった！ヒーロー学校卒とかヤダ。』
出水「そうだな。」
月夜『公平はそうでもいいんだよ？笑』
出水「やーだよ。雄英高校か。佐鳥とか行きたがりそう。」
月夜『たしかに！あっ、賢！僕達雄英高校行くことになった！』
佐鳥「え！いいなー！ヒーローまじかで見られるじゃん。」
月夜『変わってあげたいけど外交あるし無理だね。外交やめたら行けると思うけど。』
佐鳥「嵐山隊辞めるくらいだったら行かないよ！」
出水「だろ〜なw」
月夜『思ったんだけどさボーダー隊員とか上層部とかさボーダー好きすぎない？』
出水「お前もだ！」
佐鳥「たしかに。この街の人もそうだよね。」
月夜『今回の護衛ってのもあるけどヒーローが三門市もといボーダーに関わろうとしてきてるらしいよ。それの拒否のためでもあるらしい。』
出水「あー言ってたな。ボーダーの方が強いしな。」
佐鳥「ヒーローは嫌いじゃないけどここに来ても通常犯罪とか少ないしね。ボーダーから見たら少し強い一般人だしね」
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次はこんな書き方しないですけど。ちょっと会話が多くなるのでナレーション的なの入れようと思ったけど難しすぎた､､､､

また違うのあげるつもりです。よろしく。