*5冊目 ページ6
柊「郁、危ない‼」
私は郁を堂上教官の方に突き飛ばし、
不審者を捕まえた
その時、カッターで肩を切られた
柊「郁大丈夫?」
笠「うん、大丈夫」
小「そんなことより、名前ちゃん肩切られた よね」
堂「小牧、救護室に連れて行ってくれ」
小「わかったよ」
私はその言葉を聞いたあと、意識をなくした。
in救護室
倒れてから1時間がたった、名前ちゃんはまだ目を覚まさない
小「早く目を覚ましてよ、名前ちゃん。チュッ」
僕は、彼女のおでこにキスをした。
柊「あれここは?小牧さん」
小「よかった、起きなかったらどうしようかって。流血がちょっと多くてね、意識を失っちゃったんだよ」
柊「そうなんですか?心配かけてごめんなさい」
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一瀬るか(プロフ) - 由乃@低浮上_(:3」∠)_さん» 気づいてませんでした(´Д` )ありがとうございます (2015年10月18日 1時) (レス) id: 5b9fbc78e4 (このIDを非表示/違反報告)
由乃@低浮上_(:3」∠)_(プロフ) - オリジナルフラグ外しましょうね (2015年10月18日 0時) (レス) id: 673bb54274 (このIDを非表示/違反報告)
一瀬るか(プロフ) - なちさん» ありがとうございます!頑張ります(≧∇≦) (2015年10月17日 14時) (レス) id: 5b9fbc78e4 (このIDを非表示/違反報告)
なち - 小牧教官にきゅんきゅんしました!更新楽しみにしてます!頑張って下さい(o´・∀・)o (2015年10月17日 13時) (レス) id: 5caf3af081 (このIDを非表示/違反報告)
一瀬るか(プロフ) - コメントお願いします (2015年10月17日 13時) (レス) id: 5b9fbc78e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:一瀬るか | 作成日時:2015年10月17日 12時