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先輩の告白 ページ30

あれから…
先輩も家に来て
料理も作り
2人で食べた。

すると先輩から
びっくりする事を
話し出した。

ユリ「A、あのね…」

A「どうしたんですか?」

ユリ「あたし…セヨンに付き合って
ほしいって言われてるんだよね」

A「えっ!いつのまに?」

ユリ「えへっ、車の中で〜」

A「えー、それで?
どうするんですか?」

ユリ「付き合っちゃう!」

先輩…ちょっと酔ってますね。
テンションが上がってる…

A「へぇ、いいんじゃないですか?
セヨンさん、優しいし。」

ユリ「でしょ〜!さすが韓国の男は
優しいよね。えへへ」

先輩…嬉しそう(笑)

あっ、なんかつまみあったかな?
ビールも足りるかな?

キッチンに行って
確認すると
足りそうにない…

すぐ近くにコンビニあったよね。

A「先輩…ちょっとコンビニ
いってきますね。待ってて下さい。」

ユリ「えっいいよ、もう暗いし。」

A「大丈夫ですって。すぐそこだし!」

パーカーを羽織って
お財布と携帯を持って
部屋を出た。

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RUKA(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。頑張れます! (2013年7月1日 17時) (レス) id: a7c6891251 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RUKA | 作成日時:2013年6月29日 9時

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