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神side
ん…俺寝てたんだ…あれ？玄樹しかいない？
三人は？
神「…ん…よいしょ…」
俺は体をおこしてリビングに行った。
ｶﾞﾁｬ
岸「あ！起きた？」
神「うん…」
宮「まだお腹痛いか？」
神「大丈夫…」
阿「熱測ってみる？はい、体温計！」
神「…ありがと。」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
体温計を見てみると…よかった‥下がってた
岸「何度だった？」
神「37.3だった‥」
阿「よかった！少し下がってるね！」
宮「玄樹みたいに熱上がらないようにしろよ〜」
神「はーい…」
俺は、ソファに座った
すると…
ｶﾞﾁｬ
岸「あ、玄樹も起きた？」
玄樹が起きてきた。顔が真っ赤だ
神「…熱測ったら？顔赤いよ…」
宮「勇太は、自分の心配しなさーい」
神「へい」
阿「体温計もってきたけど、自分でできる？」
岩「…ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎ…うっ！ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…うん…ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎ」
岸「おいおい、大丈夫かよ」
宮「呼吸ちゃんとできてる？汗」
神「俺より重症じゃん」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
阿「何度だった？」
岩「…ん‥ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎうっ！ｹﾞﾎ」
阿「よしよし、えっと、何度だー？え！玄樹だ、大丈夫…？」
宮「どうした？見してー…え！これやばくね？汗」
体温計を見てみると…
神「…玄樹…これはきついな…」
岸「何度だよー…！？39.8！？上がってるじゃん！！汗」
宮「ねつさましーともってくるわ！！」
阿「タオルとかもってくる！！」
岸「ありがと！おっと！玄樹！しっかりしろ！勇太！ソファ借りるぞ！」
神「おう、玄樹辛そう…」
だ、大丈夫だよな…(泣)
宮「はい！これおでこにつけたら少しはましになるかな？」
岸「ありがと！」
阿「タオルもってきたよ！これで汗ふいて！」
岸「わかった！」
玄樹は熱が高すぎて呼吸が激しい…
神「玄樹…」
俺も熱が少しあるし、胃腸炎だから見守ることしかできなかった‥
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Ru(プロフ) - 優飛さん» え！？すみません！ (2015年1月12日 21時) (
レス) id: 1ab347cf01 (このIDを非表示/違反報告)
優飛(プロフ) - すみません。オリフラが外れてませんよ (2015年1月12日 20時) (レス) id: 4cef9fb933 (このIDを非表示/違反報告)
玉ピヨ(プロフ) - 書いてくれてありがとう (2014年12月31日 14時) (レス) id: 59016cc5a6 (このIDを非表示/違反報告)
Ru(プロフ) - 朔@ｸﾘぼっちさん» わかりました！いえ！教えていただきありがとうございます！ (2014年12月23日 0時) (レス) id: 1ab347cf01 (このIDを非表示/違反報告)
朔@ｸﾘぼっち(プロフ) - Ruさん» 実在人物、団体、を不使用とするコンテンツに立てるものです。作成画面の 関連キーワードのすぐ下にありますよ。説明不足＆長文＆遅くなってすいません。 (2014年12月22日 17時) (レス) id: 24c42b6580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ru | 作成日時：2014年11月9日 18時
