27話 ページ31
krside
僕は2人のところに行くとそこは、たくさんの料理があった
kr「すごい……」
ai「ふふ、そうですね」
見たことある料理や見たこと無い料理だって、たくさんある
yp「どれ食べる？」
kr「じゃあ……これ」
そう言って指を指したのは、茶色の揚げ物
ヒョイ
yp「はい、どうぞ」
kr「ありがとうございます…」
よっぴ〜さんがお皿にのせてくれた茶色の揚げ物を自分の口に運ぶ
パクッ
kr「！！！！おいしい」
ai「キラちゃん目が輝いてるww
もしかして、これ食べるの初めて？」
kr「…はい」
yp「マジか！！今まで何食べてたん？」
kr「えっと……………まぁ……いろいろと…………」
今まで、カッチカッチのパンや全然食べてないなんて言えないし………
yp「そっか〜」
なんとかバレずに済んだや……
tm「何のお話してるの♪」
ai「あぁ、ともさん。キラちゃんが唐揚げ食べたこと無いっていうことの話です」
これ、唐揚げって言うんだ
tm「唐揚げを!？(爆音)」
wt,ac「(キラーン)」
wt,ac「唐揚げちょうだい〜〜！！！！」
yp「はいはい、コッチにたくさんありますよ」
wt「さすが鳥ちゃん！有能！」
ac「うひょ〜美味しそう〜」
tm「あの2人はおいといて。
初めてなんだ、食べるの！」
kr「はい、そうですね……でも、おいしいです」
tm「なら、良かった〜たくさん食べてね」
kr「はい」
結構唐揚げって本当においしいな……
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ルイラ - @あくまさん、コメントありがとうございます。喜んでもらえてなによりです。これからも投稿がんばっるので、よろしくお願いします！ (2021年7月26日 14時) (
レス) id: 559b6a3f42 (このIDを非表示/違反報告)
あくま - すごくよかった！これからも投稿頑張ってください。あと、体にも気をつけてください！ (2021年7月25日 19時) (レス) id: 6a0e2eb141 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイラ | 作成日時：2021年3月24日 13時
