76話 ページ39
noside
いつも通り、アイクと近くの裏山で遊んでた
すると、焦げ臭い匂いが二人の鼻についた
疑問に思って二人は後ろを振り返ると
目に見えたのは、町や家が炎に燃やされていた光景だった
二人は目を見開いてその光景を棒立ちで見ていた
それが悪かったのか、二人の後ろから炎で燃えた木が倒れているのに気か付かず、まだ炎がついてない木がよっぴーの頭に当たった
そして、よっぴーは気を失った
次に目が覚めて目にしたものは、黒こげになっている町や家、山などだった
よっぴーの周りには、アイクはいなかった
よっぴーは、自分の家にやっとの思いで帰ったが
そこには
血を流してﾀﾋんでいる、父、母、妹の姿だった
よっぴーは、その後山の中に住んでるおじいさんに拾われ、山でひっそりと暮らすようになった
おじいさんが亡くなって、1年ぐらいたった時にとある赤髪で黒マントの男が訪ねて来た
そして、その男はよっぴーを見るとこう言った
オレ達の仲間にならないかと
よっぴーは、頼れる人は誰もいないため、ついていくことにした
よっぴーは、差し出された手をしっかりと取った
彼はともと言った
よっぴーside fin
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ルイラ - コメントありがとうございます！喜んでくれて、うれしいです。これからも頑張るので、ぜひ見続けてください (2022年2月5日 8時) (
レス) id: 207c20a09c (このIDを非表示/違反報告)
III IV IV〈みよよ〉 - コメ失礼します！常に発狂&台パンしてみてますwあかがみんの小説少ないのですごい嬉しい…頑張ってください！応援してます (2022年1月30日 19時) (レス) @page39 id: 416f1ef278 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイラ | 作成日時：2021年8月6日 14時
