【銀魂】私のお父さん

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ピンポ〜ン♪




A「あれ？誰もいないのかな？」







万事屋の中では・・・





銀時「ボソッ)また、あのババアが来やがったな」



神楽「毎回毎回しつこいアルネ」



新八「でも、影を見る限りなんか小さくないですか？」



銀時「なら、新八でてこいよ！」



新八「アンタがオーナーでしょうが！！！」




ピンポ〜ン♪




銀時「ったく、しゃーねぇな」




タッタッ




ガラッ




A「初めまして。今日からお世話になる
橘 Aです！よろしくお願いします！」




あぁ〜なんかそんな事




依頼されたようなされなかったような・・・




って、えぇぇぇ！？←




銀時「た、橘って・・・まさか、橘 凛の娘・・・？」



A「お母さんを知ってるの！？」



銀時「あ、あぁ・・・一応 幼馴染みだからな。とりあえず、中入れ」



A「お、お邪魔しま〜す」




タッタッ




神楽「おぉ！この子誰アルカ！？めっさ可愛いアル〜！」



新八「ま、まさか・・・銀さん、隠しg))



銀時「んな訳ないだろォ！！！こいつは、俺の知り合いの娘だよ。で、用事があるからその間面倒見てくれって」



A「橘 Aです！よろしくお願いします^ ^」



神楽「キュン///)こちらこそよろしくアル！私は神楽ネ！」



新八「僕は、志村新八です。よろしくねAちゃん(＾_＾)」



神楽「Aって何歳アルカ？」



A「１０歳だよ^ ^神楽ちゃんは？」



神楽「私は、１４アル！この駄眼鏡は、１６アル！このクソ天パが、２０代後半ネ！」



A「皆さん、年上だな〜
あ、改めてよろしくお願いします！神楽ちゃん”駄眼鏡” ”クソ天パ野郎”^ ^」



新八・銀時「誰が駄眼鏡だァ！！！/誰がクソ天パ野郎だァ！！！」



A「え？なんか言いました？(黒笑)」



新八・銀時(この子 超ドSだァァァ〜！！！)



神楽「Aは、偉い子アルな！」



A「ありがとう、神楽ちゃん^ ^」

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