４２話 ページ46
A「・・・」
船に乗るのすっごく久しぶりだなぁ〜
空綺麗・・・
そんな事を考えていると誰かが近付いてきた
ヒソカ「やぁ♠」
A「！…あぁヒソカか。どうしたの？」
ヒソカ「ほとんどの人がプレートを隠しているのに君は隠さないのかなと思ってね♦」
A「えっ本当！？」
周りを見渡してみると…皆プレートを外してたし
出来るだけ情報提供を遮断するかのように
皆無言だった
私も急いでプレートを隠したが
恐らくもうバレているだろうなぁ
A「っていうか、あんたのターゲット私だったりする？」
ヒソカ「いや、それはないよ。僕のターゲットはこれだからね♥」
そう言われヒソカが見せたカードには384と
書かれてあった
A「・・・これで念使ってました〜とかだったら許さないからね」
ヒソカ「念を使ってないのはもう分かっているだろ？♣」
A「・・・まぁね(一応、凝をしてカードを見たから大丈夫なのは知ってるけど…なんか信用出来ないからヒソカは)」
ヒソカ「君は誰なんだい？」
A「ボソッ)・・・クラピカ」
ヒソカ「あの金髪の子か〜君なら楽勝じゃない？」(小声)
A「！…友達だもの。倒すわけないじゃない。適当に３人狩るわよ」
ヒソカ「友達、ね…」
何故こいつはいちいち私に
突っかかってくるのだろう？
しかも私が言って欲しくない事を
ピンポイントで言ってくる・・・
A「…っあ、もうすぐ着くみたい！私ちょっと向こう行ってくる！」
そう言って私はヒソカから逃げてきた
これ以上話してたら・・・
試験に支障が出るし、ヒソカに殺意を
抱いてしまいそうだから一刻も早く
逃げたかった・・・
〜数分後〜
ガイドさん「皆さん！お待たせしました！ゼビル島に到着でーす！それでは第三次試験のクリアタイムが早い方から順に下船していただきまーす！」
その後に色々とガイドさんが説明してくれた
期間は丁度１週間でその間に６点分集めれば良いらしい
ガイドさん「それでは！１番の方からスタート！」
その声でヒソカから順にスタートしていった
ガイドさん「３番の方スタート！」
そう言われたので私も出発した
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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紫月(プロフ) - 明里香さん» 本当だ！！全然気付きませんでした…ご指摘ありがとうございます！また訂正させていただきます！ (2019年8月26日 19時) (
レス) id: d954c627a4 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 2話にも同じ誤字がありました。「試験管」ではなく、「試験官」です。もしかしたら、他の話数にもあるかもしれませんので、確認をお願いいたします。何度も失礼しました (2019年8月25日 11時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
明里香(プロフ) - 1話に誤字がありました。「試験管」ではなく、「試験官」です。2ヵ所ありました。 (2019年8月25日 9時) (携帯から) (レス) id: 85d4df75a2 (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - 花星（かせい）さん» ですね笑笑 (2018年10月22日 23時) (レス) id: 07c152557d (このIDを非表示/違反報告)
花星（かせい）(プロフ) - まぁお互いの姉弟仲が良いということですね！ (2018年10月22日 8時) (レス) id: 95b2ed9f64 (このIDを非表示/違反報告)
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