JUMPカップル短編集

ミニスカポリス#いのあり ありす様リク ページ43

伊野尾サイド

大「絶対やだ！」
慧「なんで？」
大「なんでじゃないよ！」
大「てかなんで俺がミニスカポリスのかっこうしないといけないの！」
慧「え〜いいじゃん」
なんでそんないやがるんだろー？
大ちゃんかわいいしいいとおもうんだけどな〜
大「よくない！」
しょうがない究極選択をだそう！
慧「じゃあミニスカポリスの格好するか、世界一辛いものたべる
大ちゃんはどっちがいい？」
大ちゃんこれは大ちゃんの可愛い姿を見るために必要なんだ！
大「え？ななんでそんなぶっそうなもんもってるの？」
慧「え〜べつにぶっそうじゃなくね。
世界一辛いものは前にでた番組で余ったからもらってきたんだー♪」
大ちゃんに抵抗絶対すると思ってもらってきてせいかいだったー
大「俺、絶対食べない！」
慧「じゃあミニスカポリスのかっこうしよっか♪」
大「世界一辛いもの食べるよりましか...
わかったミニスカポリスの格好するよ」
この勝負もらった！(作者)勝負してないから！
慧「じゃあ大ちゃん隣の部屋で着替えてきてね💛」
大「うん...」
〜10分後〜

慧「大ちゃんまだ〜」
大「い伊野ちゃんまって/////」
慧「え〜もう充分まったよ」
ガチャ(ドアがあく音)
大「まってていったのにー/////」
慧「大ちゃんかわいい〜」
(ギュッ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーへんなとこできってすみません！
最近更新しないですみません！！！
お気に入り登録100人突破しました！
リクエストしてくださった皆さん、お気に入り登録してくださった皆さん、評価してくださった皆さんほんとーにありがとうごさいました(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
これからもこの作品をどうぞ宜しくお願いします
李虹

ミニスカポリス#（続き）いのあり→←リクエストについて

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す