SnowManの博多っ子は強火ゆり組担のゆり組でした?!

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貴「あー美味しかった😋」





翔/貴「ごちそうさまでした！」





涼「お粗末さまでした」
「翔太先にお風呂入ってきちゃったら？」






翔「そうするわ」






翔「んじゃいってきまーす」







涼/貴「いってらっしゃーい」









涼「さてと。Aは今日はどうしたの？」






貴「うーん別に特別何かあった訳でもないっちゃけどね」
「涼ちゃんと翔ちゃんが2人で来た時にうちもー!!ってなったと！」







涼「何それ笑いつもゆり組だー！なんて言ってるのにヤキモチ妬いちゃったの？」







貴「うーだって〜!なんか羨ましくなったっちゃもん٩(๑`^´๑)۶」








涼「そんなこと思わなくたっていつでも来ていいんだからね？Aは」








涼「ありがと涼ちゃん」







翔「ただいまー」







涼/貴「おかえりー」








翔「何話してんのー？」








涼「Aがね、今日俺と翔太が一緒に来たことが羨ましかったんだって」







翔「なにそれ笑」








貴「笑わんでいいやん！ほんとに羨ましかったっちゃもん！」
「でもいいもんねーだ！Aはいつでも来ていいって言ってくれたモーン！」








翔「はぁ〜？涼太俺は！？俺はいつでも来ちゃダメなの？」
「いつでも来ていいのはAだけ？」
「ねぇ翔は？ダメなの？」








涼「何言ってんの笑確かにAにはいつでも来ていいって言ったけどそれは翔太ももちろんいいんだから」








翔「ほんとに？翔来ても迷惑じゃない？」







涼「当たり前でしょ！翔太もAも俺の大事な人なんだからわがままでもなんでも言っていいんだよ」








貴「ありがと涼ちゃん大好きだよ！」







翔「良かった」








貴「翔ちゃんは言わんと？」







翔「言わねーよ！」







貴「(。≖ˇωˇ≖​｡)ｼﾞｰ」





貴「(。≖ˇωˇ≖​｡)ｼﾞｰ」





貴「(。≖ˇωˇ≖​｡)ｼﾞｰ」









翔「わかったよ！言えばいいんだろいえば！」
「ぅー涼太いつもありがとう俺も、、その、、好きだよ///」








涼「ふふ」
「ありがとう翔太Aもありがとう」
「俺も2人のことは好きだよ」

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