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そろそろ眠くなってきたから寝室へ向かった
部屋に入ると目につくのはあの写真
私はそれを手に取った
『懐かしい…』
これは私達が付き合い始めて１年経った頃にテヒョンが連れて行ってくれた場所
とーっても寒かったけどそんなのどうでもいいくらいに綺麗な場所だった
私が雪を好きになったきっかけ
【３年前】
�爐佑─�寒いよ、テヒョン！ここ海だよ？！��
�爐泙 △いい�ら来てきて！絶対に綺麗だから！��
そこは韓国のとある砂浜
付き合って１年記念の場所は俺が選ぶっていて連れてこられた場所
ＴＨ�猝椶弔屬辰討董���
�爐泙澄���
ＴＨ�爐沺爾澄���
こんなとこに何があるんだろうって、最初は疑ってた
ＴＨ�猝楹�けて！��
�爐Δ ���
暫く声が出なかった
海と雪
なんとも言えないコントラストだった
幻想的で綺麗だった
ＴＨ�猝襪砲覆襪鳩遒�見えて綺麗なんだ��
�爐悄次△茲�来るの？��
ＴＨ�爐Α爾鵝∋�間がある時。落ち着くんだ��
�爐海魁∋笋鯱△譴討�ちゃって良かったの？��
ＴＨ�爐Δ鵝�Aと見たかったから��
ＴＨ�爍何佑世韻糧詭�の場所ね！��
あの頃は全てがキラキラしててテヒョンしか見えてなかった
何でこんな事になったのか
今思えば奇跡で夢だったのかもしれない…
そのくらい素敵な日々を過ごしてた
ガシャン
今ゴミ箱に捨てたのは唯一捨てられなかった彼との懐かしい記憶
私は唯一残していた彼との思い出を
今捨てた
『さようなら、今までの私』
ありがとう、テヒョン
『さぁー、寝よ寝よ』
これからの事はゆっくり考えよう
久しぶりにすぐ眠りにつけた
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ゆみな(プロフ) - さゆりんさん» えっ、嬉しいです！初作品だったので下手な文だったと思いますが、ありがとうございます！もう少しちゃんと仕上げたいのでそしたらもう一度読んでみて下さい！ (2018年5月22日 17時) (
レス) id: 7f8c6e26bc (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - めっちゃ泣きましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとっても感動しました！ (2018年5月22日 16時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみな | 作成日時：2018年5月8日 0時
