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無事家まで着いた
『ありがとう、今日は本当に楽しかった』
ＪＭ「お気に召したならよかった」
『ほんとうにいろいろ、ありがとう…』
久しぶりに心の奥底から笑えた気がする
こんな気持ちいつぶりだろうか
最近は塞ぎ込んでばかりだったから嬉しかった
『帰り、気をつけてね？』
ＪＭ「うん、あのさ…」
ＪＭ「何かあったら連絡しろよ？僕はAの味方だから」
『ジミンくん…』
ＪＭ「１人じゃないからね、僕がいる。だから抱え込まないで、これからもたくさん話聞くから。その代わり、僕の話も聞いてね？」
『もちろん！なんでも話して！』
ＪＭ「約束」
指切りげんまんをした
こういうのも久しぶりにした
「おやすみ」
『おやすみ』
まだそんなに暗くなかったけど
なんとなくいつもの流れでお休みという言葉がお互いに出た
私、ジミンくんがいなかったらどうなってたんだろう
そんな事考えても仕方ないけど
流石にビビった、今はもう平気だけど
私は玄関を閉めた
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ゆみな(プロフ) - さゆりんさん» えっ、嬉しいです！初作品だったので下手な文だったと思いますが、ありがとうございます！もう少しちゃんと仕上げたいのでそしたらもう一度読んでみて下さい！ (2018年5月22日 17時) (
レス) id: 7f8c6e26bc (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - めっちゃ泣きましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとっても感動しました！ (2018年5月22日 16時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみな | 作成日時：2018年5月8日 0時
