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テヒョンのお墓にAを連れてきた
Aはどこかすっきりとした顔をしてた
僕もすっきりしたことはある
それは２人の秘密もちゃんとあったってこと
この場所は２人しか意味を知らない場所だったから
少しは肩の荷が降りた
Aは変わらず僕を好きでいてくれるって言ってくれた
それだけでも充分だった
暫くAはぼーっとしていた
でも普通とは違ってなんか嬉しそうだった
なにかを思い出せたのかもしれない
よかったよ
いつかAにテヒョンの約束を話せたらいいな
そして今まだ記憶の一部しか思い出せてないって言ってたけどね
その記憶がテヒョンとの全てなんだよ
テヒョンとの思い出なんだよ
それも伝えたい
いつかでいいよね、テヒョン
Aともっと幸せになれてからで…
ジミン編〜完〜
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ゆみな(プロフ) - さゆりんさん» えっ、嬉しいです！初作品だったので下手な文だったと思いますが、ありがとうございます！もう少しちゃんと仕上げたいのでそしたらもう一度読んでみて下さい！ (2018年5月22日 17時) (
レス) id: 7f8c6e26bc (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - めっちゃ泣きましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとっても感動しました！ (2018年5月22日 16時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみな | 作成日時：2018年5月8日 0時
