26.ジミン編 ページ26
テヒョンが電話番号を書いてる
たまたま隣を見たらペンの動きがサインを書く動きと違くて目に止まった
僕は冷や汗をかいた
サイン会でサインの代わりに電話番号を書くなんて
僕はテヒョンが相手してる子の顔を見た
髪がサラサラしてて、明るい綺麗な髪色、茶色系統の色で笑顔が素敵な子だった
僕の所へ流れてきた
『あ、あの…えっと防弾少年団の中で１番好きです。お、応援してます…』
かわいいな……日本人の子だった
「ありがとう(ニコッ)、でもさ、なんでテヒョンの電話番号を貰ったの？」
『えっ、み、見たんですか？』
「うん、バッチリとね、、僕のもあげる」
『え、え、』
「またね、Aちゃん」
ネームプレートにはAと韓国で書かれていた
けど本人はそのことを忘れていてなんで自分の名前がわかったのかって驚いてた
とっても可愛らしいな
それが印象だった
なんで自分まで連絡先を教えたのか分からなかった
でも多分この時から僕もテヒョンと同じで一目惚れしてたんだと思う
今考えればね
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ゆみな(プロフ) - さゆりんさん» えっ、嬉しいです！初作品だったので下手な文だったと思いますが、ありがとうございます！もう少しちゃんと仕上げたいのでそしたらもう一度読んでみて下さい！ (2018年5月22日 17時) (
レス) id: 7f8c6e26bc (このIDを非表示/違反報告)
さゆりん - めっちゃ泣きましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁとっても感動しました！ (2018年5月22日 16時) (レス) id: 1827f0f063 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆみな | 作成日時：2018年5月8日 0時
